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うつぎれい 時系列順 全ツイート倉庫 ◆ [ これは うつぎれい の全ツイートとリプライツイートを時系列順に並べ直したツイート倉庫ファイルです ] ◆ |
[ うつぎれい 時系列順 全ツイート私設アーカイブ ]
これは長文故に連続ツイートの多い うつぎれい の全ツイートとリプライツイートを、読み易く 「 時系列順 」 に纏めて表示してる全ツイート倉庫です。
発明家 免震システムや発電システム、防犯システム、新しいタイプの飛行装置などを開発中。ソフトバンク孫正義社長の新エネルギー財団が出来たら加担するつもりです。原発を脱却しない限り、日本に未来はない。
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うつぎれい @Utzsugi_R 2011年5月11日
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うつぎれい @Utzsugi_R 2014年3月25日
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うつぎれい @Utzsugi_R 2014年 2時間
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うつぎれい @Utzsugi_R 2014年4月10日
@masason ( 孫正義 氏 宛 )
先ほど孫さんへの提案をヤフージャパンにメールで送りました。
Japan Energy Dealing Investigations Foundation で、JEDI が良い…って。
使命感で電力と通信の帝国に挑む孫さんはジェダイの騎士のイメージに重なります。
@masason ( 孫正義 氏 宛 )
薄さといい動作の早さといい素晴らしいのてすが、一つだけウェブの表示に於いてフレームの使用されてるページでのスクロールがPCのように独立してスクロール出来ず、一緒に動いてしまってマトモに使えない…という問題が「iPad2」でも解決されてません。
ジョブズ氏に是非
福島第一原発1号炉、漸く完全に炉心溶融していたと判明。圧力容器や格納容器の底に核燃料が溶けて単純にほぼ全体が降り積もってるとすると、一緒に制御棒までが溶け出して上手く混ざっててくれないと再臨界に突入しかねない。早急に大量のホウ素投入が必要な状態の筈だが、殆ど触れられてないのは…
@masason ( 孫正義 氏 宛 )
本当に孫さんと武田邦彦さんが早くから言ってる通りだと思います。
孫さんが折角30万人分もの安全な疎開先の確約を取り付けた上で緊急退避を提案したというのに、それを保身や縄張り意識で断った役人の非人間性には本当に腹が立ちます。
危ない時には取り敢えず逃げて後で戻ればいい
@masason ( 孫正義 氏 宛 )
私も原発には反対ですが、既に低線量被爆を逃れられない人々が多数いるのも事実なので、政府や東電や原発の擁護意図一切無しでチェルノブイリの森で野生生物が健康でいる事実とホルミシス効果の周知は善と
テレビドラマの最終回で本当に感動させられて余韻が残るなんてまず滅多にないのに、JINの最終話は素晴らしい出来だった。
このレベルのドラマは結構多くの人の生き方に影響を与えると思う。
良い作品を作って呉れた人たち、ありがとう!
@Kusumi__koharu ( 久住小春 氏 宛 )
良かったね。
@masason ( 孫正義 氏 宛 )
孫さん良かったですね。漸く先行2社と対等以上に戦える条件が揃った事を祝します。ただホンの昨日の夜九時半頃にビックカメラのソフトバンク派遣の人と900MHz帯のことを話していて「まだ決まっていない」と返事されていたのに、後で笑えました。
意外に情報が伝わってない?
劇場には決してかかる筈のない
世界の真相啓蒙映画「thrive」の全編無料YouTube公開の英断に拍手。
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI&feature=player_embedded
これを見てどう反応するかで、その人が分かる。
YouTubeでただ自分で見て楽しむためだけに動画電子データをダウンロードした人を ( 親告罪とはいえ ) 窃盗犯扱いしようとしてる民主党発の改悪法案。絶対に許されるべきではない。 民主党が野党なら必ず反対したに違いない法案の筈だが、与党になるとこうも判断力を失うものか?!
911でのWTC旅客機突入映像の旅客機が唯のCG合成だったとは気がついていなかった。
改めて見直してみたら、確かに翼の付け根がビルにメリ込んでも翼端は機体に対して相対位置がブレてない。明らかにCGだ。
http://www.youtube.com/results?search_query=911+CG+%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E6%A9%9F&oq=911+CG+%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E6%A9%9F&aq=f&aqi=&aql=&gs_l=youtube.3...4050.17430.0.20638.12.12.0.0.0.0.89.652.12.12.0...0.0. みんな気付くべきだ。
@yakitori_king この回の「孤独のグルメ」、
http://www.youtube.com/watch?v=AJMK38dps-8 にダイジェストがアップされてます。
NHKほか日本の全テレビ局がYouTube等からダウンロードしただけで重罪に問う「DL規制法案」の国会審議を殆ど報道してない。その状態のままで昨日衆議院で可決、参議院へと送られた。わざとらしいオウム報道はテレビに都合良くネットと国民に不都合な事を何も報道しないでいる為の隠れ蓑だ。
@dandomina @YouTube 既に昨日、衆議院を通過してしまった「ダウンロード重罪化法案」。テレビは自分たちに都合が良いものだから全くと言って良いほど報道してません。
もはや参院議員に直接電話して「止めろ」と言うしかない。無意味な大々的なオウム残党逮捕詳報は報道しない口実
@dandomina @YouTube こういう偏向した報道を目の当たりにして、日本のテレビの全体が「霞ヶ関の為の国民マインドコントロール局」の名こそ相応しいと実感。
911テロの飛行機がCGだとバレても何一つ報道しないテレビ。
ネットの日本国民への影響力は…まだまだだし。
つまり、既に似たような法律が通ってるアメリカでは、911テロCG説の証拠映像を投稿したり、DLしたり、リンクを張って友達に教えたりしただけで、CNNの加工した映像著作権物への侵害行為として、政府の公式見解に刃向かう人々を逮捕し、投獄し、莫大な損害賠償を課すことが出来るって事か?!
要するにインターネットを使ってるほぼ世界中の人々を、現在の権力層の都合次第で犯罪者として投獄できるようにしよう…という法律な訳だ。おっそろしい。 こんな法律が通るようではベンジャミン・フルフォードの言ってる悪しき世界の権力層の大量逮捕など起こるとは思えない。
佐渡ヶ島近海の海底油田が有るかも…という面白いニュースを、その後のテレビが殆ど何も報じてないのは何なんだろう? カナダのオイルサンドからの石油抽出法で日本が最も将来有望な方法を実施中もテレビ東京「ジパング」以外は何も伝えずに知らん顔だ。 NHKは滅入る番組しか作らないし。
消費税増税だけバラして無理やり先に決めて、何が「一体化法案」だ。 よくもまあ厚顔無恥に一体化、一体化とマスコミ全部がそれに輪をかけて繰り返し、マインドコントロールしてくれたものだ。 武田邦彦教授が「ホンマでっか」で一矢「ウソと分かってても1500回以上聞かされると信じる」と。
アノニマスの攻撃があった原因としてしか「YouTubeダウンロード有罪化法案が参議院でも可決してしまった」のを黙々と報じなかった日本の全マスコミ。親告罪とはいえ、これが警察の違法な別件捜査の口実になることは必至。せめて法制定以前のDLは罪刑法定主義からも適用不能と知っといてくれ。
@dandomina @youtube そうなんですけど、日本共産党は自分たちが「間違っても政権を担えないこと」をよいことに、元から日本の政権を担う気がまるでない。政権を取るつもりがもう無い政党は政党として政治に参加してはならない…という法律が必要ではないかと時々思うのです。
下のサイトで見る限りではアメリカ内陸部の空港が日曜の朝8時になっても何処も機能してない? http://www.flightradar24.com/ 何だこれは?
追記;いまアメリカは日曜夕方だが、今日一日コロラド州やユタ州辺り一帯に航空機が殆ど飛んでおらず、デンバー国際空港に離発着した形跡がない。もしかすると当の空港が封鎖されてるという話は本当なのかも知れない。
@Kusumi__koharu ( 久住小春 氏 宛 )
2013.2.5.のロンドンハーツ見ました。出演ご苦労さま。
もっと売れたい小春さんは、踊れるモデルとしてアピールすべく日テレのスタードラフトのダンス選手権にトライアルしてはどうでしょう?
リゾナントブルーでのダンス凄かったもの。
http://utzsugi-rei.com/utzugi/opinions.htm
インターネット活用選挙は全く違法ではなく元々自由である。
禁止法など実は何処にも存在していないのにわざわざ「ネット解禁」を議論する…という愚。
インターネットが文書図画の配布にあたるという法律規定は何処にもない。
間違った判例は法律ではない。
911テロ旅客機が捏造CGである証明
http://utzsugi-rei.com/info/informations.htm#030b
このCG説を去年、NHKからテレビ東京まで全部のキー局報道部宛てに伝えたが、完全に無視された。が、日本のマスコミ全体がこのCG説を意図的に無視してるという確証が得られた。
受信料取って嘘報道するな。
911テロ旅客機が捏造CGである証明
http://utzsugi-rei.com/info/911_jet_is_CG.htm
を独立した別のCopyleftページとして作り直した。
この「911テロ飛行機はCG」の新しい証明方法を世界中に拡散すべく、内容そのままのコピーや転載は一切自由である。
漸くスティーブン・グリア博士の「シリウス」DVDが日本国内に入荷の連絡があった。
多くの人に情報拡散させるためには「スライブ」と同じく無償でのDLにして有志からの寄付や出資を募る形にして欲しかったのだが…。残念。
アタカマ砂漠で見つかった極小ヒューマノイドの解剖結果が重要である
アタカマのヒューマノイドのミイラが、かつてロシア・ウラル・キスティームで老婆に拾われ、アリョーシェンカと名付けられて短期間育てられていた生き物の遺体と、頭骨構造が酷似していることは、極めて興味深い。 こうしたことを、見世物的に金儲けに利用することは、出来ればしないで欲しいものだ。
おかげさまで「911テロCG」「テロcg」等と入れてグーグル検索するだけで1位になりました。紙マスコミやメディアに連絡して911テロ飛行機CG説を説明し、電話に出てきた人を説得する時に直ぐ見て貰えて助かります。リツィートしてくれた人たち、どうもありがとう。
アタカマヒューマノイドについての文章を
http://utzsugi-rei.com/info/informations.htm#063 にアップした。
アタカマの小人は人間の奇形児ではなく、人間と18%も異なるDNAを持つ異種族とチリの女性との間の幼形化混血種、ネオテニー種族ではないのか?
前頭骨中央の縫合線は奇形児説では説明不能と
学研の雑誌「ムー」のグラビアに「911テロ旅客機…」のページが紹介された。
今日は911テロからちょうど12年目の同日なので、アクセスが急増してるが、米国内にもこの内容を認知普及させるべく、英語版も仮アップした。 URLは
http://utzsugi-rei.com/info/911_Boeing_was_fake_CGI.htm である。
上記の英語版ページを試みにグーグルの自動翻訳にかけてみて分かったのだが、極めて単純な文章の訳としてはともかく、一寸でも複雑な言い回しの文章となると、全く意味が逆になったりで殆ど使い物にならないという事を改めて実感させられてしまった。
大雑把な意味位は判ると考えると大きな勘違いをする
NISAなんて外資への貢物みたいな罠に引っかからない為には「株式投資」なんて本当の投資ではないことを知っておかないと。 もう10年も前に書いたものだが、リーマンショック以来、アクセスが増え、アベノミクスでまた増えた。
株式投資とは何か http://utzsugi-rei.com/utzugi/index.htm
七月頃だったか、スノーデン氏が何と地表から百数十キロメートルのマントル内に棲息する人類より遥かに高い知的水準に達している地底人について暴露したにも拘わらず、日本のテレビメディアと紙マスコミの殆ど全部は全くこの事に触れようともしない。無視する方が頭が良いとでも思っているのだろうか?
スノーデン氏の暴露した地底人、手塚治虫の「ゼロマン」を思い出してしまった。あのリッキーは確か人間より進んだ地底世界に住む地底人の子供という設定だった筈だっけ? もしもスノーデン氏の言う地底人が事実なら、アガルタの話は一概に無視できないという事になる。やれやれ大変な世界観に適応せな
ところで南山宏氏ほか何人かの編集者にしか見せずに抱えてた「恐竜絶滅の謎」解明がテーマの小論を、公開することにした。
クローラーロボット拒否のタグを全部外したから数日後にはグーグル検索に掛かるだろう。
「恐竜の現在の想像図と大恐竜絶滅の謎」
http://utzsugi-rei.com/info/dinosaurs.htm
どういう訳か、公開した恐竜のページをグーグルが全く見つけてくれない。何年間もクローラーロボット拒否のタグを張り付けたままにしてたから、無視すべきファイル名として分類されてるのかもしれない。仕方ないので同じページを別URLでも立ち上げた。
http://utzsugi-rei.com/info/dinosaurs_end.htm
もし米国債がデフォルトしたら、日本は永久に売る事も出来ず返しても貰えない米国債というタダのゴミを、もうこれ以上買わされずに済む絶好の口実を得られる。 米軍の海外展開も縮小必至だ。 唯一の懸念は、何でもやるFRBが破れかぶれで米連邦政府に貸すのではなく、贈与するかも知れないことだ。
米連邦政府が資金難で崩壊し、米国が USA ならぬ Broken States of America となる事は、911テロやボストンテロを捏造して米国民の大半と世界中の民衆を全部無視し、なりふり構わず暴走する連邦政府とその陰にいる悪人たちの計画を挫折させる為には、むしろ良い事だ
日本政府 ( 要するに霞ヶ関 ) の借金が累積で1000兆円を突破したと霞ヶ関の仲間であるNHKが財務省にそそのかされて騒いでいるが、破綻しそうな米連邦政府が累積で抱えてる借金総額は100兆ドル ( 約1京円=10000兆円 ) だとも…。
日本より遥かに滅茶苦茶やってるワケだな。
メキシコシティの南東50kmに在る活火山ポポカテペトル山の火口に、2012年10月、直径200m、長さ1000mもの白く光り輝く葉巻型UFOが突入し、その直後に大噴火という映像証拠の有る大事件。 この話がスノーデン氏の地底人に関する暴露証言とピッタリ符合する事に気付いてる人は?
ポポカテペトル山のUFO映像。メキシコ最大のテレビ局「テレビサ」の設置した火口監視コマ撮りカメラで撮られたものだが、惜しむらくはこのカメラ一方向にしか設置されてない。少なくとも120度間隔で3方向、または4方向全部で同時に撮ってれば「山の後ろに落下」との否定論は絶対無理なのに惜しい
もっともあのようなサイズの物が火口内でなく山の向こう側の斜面その他に落下していたなら、当の向こう側で大事件となって大騒ぎになっていたろうし、何よりも光り輝く長大な物体が火口に突入したように見えた直後に噴火が始まってもいるので、概ね「火口に飛び込んだ」と見ておいて間違いないだろう。
ポポカテペトル山の火口に入ってゆくUFOを見たと証言する人々は多々あるのに、火口からUFOが出て来るのを見たと証言する人は誰も居ないという非対称性は、そうした証言の信憑性を高めると共に、海底の熱水噴出口がUFOの地底からの出口専用、火口は入口専用という衝突回避の合理性を示唆してる
「海底の熱水噴出口がUFOの地底からの出口」というのはスノーデン氏の暴露した例の「地底人のUFOが海底の熱水噴出口から出て来てそのまま宇宙空間にまで飛び出して行ってる」…というCIAの内部機密文書の内容の外挿だが、そのように考えれば別々に見えるこれら二つの情報は符合するのである。
何の事はない。結局またギリギリで借金限度額を上げてデフォルト回避、の茶番。実質的には際限なく借金を増やす事でしか維持できない米政府が、自国通貨発行権をFRBに奪われ巨大国際金融資本の金融奴隷になったのは、丁度百年前の1913年。百年目でデフォルトして米連邦崩壊…も自業自得なのに。
メキシコ最大のテレビ局「テレビサ」の設置した火口監視コマ撮りカメラによるポポカテペトル山の火口に飛び込む巨大UFOの映像。
ついでだからその映像他にリンクを張っておく。以下である。
http://www.youtube.com/watch?v=MjLwWVRkxG4
http://www.youtube.com/watch?v=zNH1IJANQLE
うっかり揚げ足を取りたいだけの人だと気付かずに、簡単に説明しておこうとしたら、その返信についてまた揚げ足取りを始められてしまった。 こういう人達を相手にするつもりは始めから無いので、一つ前のツイートを削除した。 本質ではなく細部を突っつく事にだけ夢中になれる人達には対応してられない
少し前の話だが2008年1月1日にテキサス州スティーブンビルの溶接工リッキー・ソレルズ氏が頭上90m程に浮かぶ巨大な飛行物体を見た。その後にも同じ物体を2度見ており、他の目撃者達の証言と付き合わせるとその物体の大きさは巾800m、長さ凡そ1600mの平板という途轍も無い物だった。
スティーブンビルのこの目撃談、その余りの大きさににわかには信じ難かったのだが、多くの目撃者が居る事と、2012年10月にポポカテペトル火口に飛び込んで行ったUFOの巨大さで改めて思い出した。テキサスはメキシコと隣接しており、今や宇宙から見たメキシコ上空はUFOの巣状態だとも聞く。
秘密保護法とは、要するに「 ( 霞ヶ関 ) 権力のなす悪事を国民の目から隠すための法律」であり、「隠しておく事を不当に正当化するための法律」である。 こんな悪法を断じて制定させてはならない。
「何を秘密にすべきかを霞ヶ関官僚が決め ( られ ) る」というのは、結局そういう事である。
それでなくとも汎ゆる不都合事をことごとく秘密にして、公開しようとせず、日本国民のほぼ全体をツンボ桟敷に置いてきた、霞ヶ関役人帝国に更なる一歩を譲ることは、安倍政権が結局は霞ヶ関権力の操り人形でしかないということの証明である。
唐突に思いついて、ちょっと可愛らしいページを作ってしまった。
「 回転木馬のオルゴール人形 」
http://utzsugi-rei.com/mp3/start2/index.html
無神経な石破と安倍の率いる自民党による、国民をツンボ桟敷に置いての秘密保護法案の強行採決は、元より全く納得などしてない国民への「強姦」に等しい。今頃になってやっと騒ぎ出したマスコミも遅きに失している。何故もっと前に反・秘密保護法のキャンペーンを始めなかった?それともワザとなのか?
かつて麻生の政権しがみ付きに腹を立てて民主党に大量議席を与えてしまい、それで成った民主党政権の体たらくにウンザリして今度は自民党に大量議席を与えてしまった結果がこれ。結局こうした政治的暴走を可能にしてしまうのは、国民全体が見せかけの争点に目を奪われてバランスを欠いた投票をした結果
選挙時の争点やイメージなどで、その後最大4年間も続く独裁政権を作り出してしまうと大変なことになるという事の、これは紛れもない教訓だ。 「争点」によって選挙戦を戦う…等は、その後4年間もの勝手な政治をする為に国民全体を誑かそうとするマヤカシの類いなので、本来的には禁止されるべきだ。
@musicrobita @tokiwasow この展示されていた縮小版トキワ荘のレプリカは、この後、何処へ行くのでしょうか?
@tokiwasow @nabereon139 年末年始っていちばん人が来そうな時では? まあ手配が付かないのでしょうけど、惜しいですね。
チェラビンスク隕石を空中で破壊するUFO…というのは全くの錯覚である。にも拘わらず ( 私がそうしたウソの解説をやめるようにと双方の責任者に対し何度も注意してるのに ) 先週のテレビ朝日「超常現象Xファイル」や、学研の「ムー」別冊等は、相変わらず知らぬフリで全くのデマを流してる。
私自身も件の映像を最初に見た時は同様な錯覚に捕われ「ガラモンの来襲をウルトラマンかウルトラセブンが撃破した」のかも知れないとまで思い込みかけたのだが (笑) 、感動して90回も繰り返し見てたら撃破するUFOの動きにピッタリ同期して平行に動いてる点が幾つもあると気付いてしまった。
改めてその「点」を良く見ると、何とそれは当のドライブレコーダーを搭載してる車のフロントガラスに付着してる黒い汚れたちで、その全体が当の隕石を撃破するUFOと全く同じ動きを周囲でしてるのだ。何の事はない。UFOは大気圏を切り裂いて突入する巨大隕石の側にではなく、ガラス上にあるのだ。
つまりこのUFOというのは、この映像を撮った車のフロントガラス上の極く小さな傷による「強い隕石光の屈折か反射」に過ぎなかったのである。
その小さなキズがたまたま隕石の炸裂直前のタイミングで、偶然にも、クルマの揺れのせいで隕石とカメラレンズを結ぶ線上を左から右へと横切っていたのだ。
だからこそ、この映像以外に「チェラビンスク隕石を破壊するUFO」を捉えた映像は見付からない。にも拘わらず「目撃者は多数いる」とか「多数のビデオがこの瞬間を捉えてる」等と平気で出まかせを言い、また「詳しく分析した結果これは間違いなくUFOです」等と安易な証言をテレビでする人がいる。
UFO肯定的なら間違いと分かってても、マスコミの流れに悪乗りしてでも煽った方が良い…という考えかも知れないが、そうしたやり方をしているとやがて真実が世に広まった時には、食品偽装と同じく世の信用を失う事になる。それはUFO研究家にとって自作自演のデバンキングプロジェクトにも等しい。
この程度の見間違いの分析と判定さえちゃんと出来ず、真相を素直に認める事が出来ず、ウヤムヤにしかしないのなら、そうした人たちはUFO肯定派でもUFO研究の足を引っ張るだけだから、「UFO専門家」などと名乗るべきでない。UFOや超常現象は重要だからこそ、ウソつきなど要らないのである。
南山宏氏からの連絡で10月15日の私のツイートに誤認があったと判明。ポポカテペトルの火口はどうやら入口専用ではないらしく、2012年11月15日未明にゆっくりと5分もかけて同じサイズの長大なUFOが火口から発進してゆく様子が撮られてた。
http://www.youtube.com/watch?v=LV50oqBa8LY#t=28
下の事実は、メキシコ・テレビサの定点カメラ映像下端に焼き込まれてる撮影時の時間記録で、UFOの発進が現地時間5時4分から8分23秒にまで渡ってる事で判明したのだが、もしかするとこれは相次いで飛び出してゆく複数の長大UFO発進の様子を、ただ断片的に捉えてるだけの欠陥映像かも知れない
改めてテレビサの映像を細かく見てゆくと、実際に連続して火口から飛び出して行く2機の巨大UFOを1コマで捉えてるコマが存在してた。定点観測カメラの性能に起因する残像にしては他のコマに写ってないので、実際に複数機が発進してると考えられる。
エベン・アレキサンダー医師は「死後の世界が有ると科学的に立証」したというより、これまで「有るという証拠がなければ死後の世界など無い」という欠落論理で科学的証拠も無しに死後の世界を否定し、肯定派を無視して馬鹿にして来た視野の狭い科学者や医師の方こそが傲慢な大馬鹿者だと立証したのだ。
アレクサンダー氏があの形で証明しなくとも、既に死後の世界や霊魂が存在する事に気付いてる人は沢山いる。そうした人々にとっては脳の活動が完全に麻痺してたと証明されなくとも、「脳による錯覚=臨死体験」という否定派の医師や科学者のコジツケにこそ、むしろ証拠や証明が必要と判っていたのである
つまりアレキサンダー氏の証明方法で説得されなければならないのは、本来的な「科学」や科学者ではなく、そこまでダメ押しされなければ唯物論から離脱出来ずこの世界の真の姿を直視出来ない、分からず屋の似非科学者たちだけなのだ。だからあの本はそうした人々の無知さを証明して自覚させるべく本だ。
ともあれ、これで「死後の世界」が存在し、人間や動物の意識が肉体的生存や死とは別に存在し続けるという事を、もはやこれまでの否定派でさえもが受け入れざるを得ないことになった。死んだらそれで全て終わりと考えて来た唯物論者たちはたとえ頭が痛くともこの現実に適応しなくてはならない。
リンクし忘れていた。 ポポカテペトルから発進する ( 突入ではなく発進する ) 巨大な葉巻型UFOの動画である。
http://www.youtube.com/watch?v=_U_U-Ci_3eU こちらの方が原映像に近いのかも…
http://thecelestialconvergence.blogspot.jp/2012/11/ufo-sightings-stunning-giant-ufo.html
日本のテレビ局では未放送だろう。
@cico1220 「臨死体験 = 脳の錯覚」という、スピリチュアル否定派の分からず屋の医者や科学者や脳科学者が科学的証拠も無しにしがみ付いてた「一寸だけ科学的に思わせるイイワケ」が、エベン・アレクサンダーの「プルーフ・オブ・ヘヴン」という本のせいでもう永久に通用しなくなったね。
NISAとは国を挙げて「株式投資が実は株価賭博でしかない事を知らない株の初心者を大量に作り出してカモにし、株価バブルを作り出し、結局はその初心者に大損をさせる事で証券会社やプロの投資家 ( 機関投資家 ) を儲けさせ潤す」為の罠である。
http://utzsugi-rei.com/utzugi/index.htm
以前から時々遊びで作ってる「HTMLコラージュ」で地球の周りを常態的に飛び交っている宇宙船団の情景を描くページ。ブラウザ機能が上がったのに合わせて正月にちょこちょこ作り直した。
http://utzsugi-rei.com/minerva/start0/index.html
十六夜ゆき氏がニ短調に変えてくれてる有名なカノンがBGM。
急遽、上のページのデフォルトでのBGMを「花の大ワルツ ( チャイコフスキー ) 」に変えた。試しに鳴らしてみたら、こちらの方がよりしっくり来たからである。元のバージョンも未だ残っていて上端のメニュー内の「Top」をクリックするとそちらに変わる。ブラウザ次第で表示切替時間に差が…
NISAが株の初心者を狙って株価を押し上げさせようとしてるワナなのは間違いないのだが、数日前のWBSで三菱UFJの五十嵐敬喜氏が面白い事を指摘していた。日本人投資家は外国勢と逆に、株価が下がった時だけ買って上がると直ぐ売るので、NISAは株価を上昇させないだろう…と予測したのだ。
NISAはまだ始まったばかりなので本当にそうなるかは分からないが、そのような日本人投資家の用心深いやり方がそのまま株の初心者にも広がるのだとすると到底バブルにはなりにくいし、逆に海外勢の方が日本の初心者を含む堅実な投資家の利益確定売りに喰われて大損失という事にもなりかねない訳だ。
つまり臆病な「乗りの悪い」日本人投資家に対しては、バブルを目論んだ大掛かりなワナを仕掛けてみても、株価の溶鉱炉の温度はなかなか、しかも大した高温には出来ず、その温度を何とか維持しようとする仕掛け人の方が逆にカモにされ、引くに引けない泥沼にと嵌まり込んでしまうだけなのかも知れない。
だとすると、日本民族恐るべし。 巨大国際金融資本が日本政府を介して仕掛けたワナを逆用して、そこから器用に利益を紡ぎ出してしまいかねないからである。 もう日本に対してバブルを起こさせるべく画策することは出来なくなるだろう。
ニュートンの万有引力定数の物理次元には「宇宙の膨張」=「重力」の意味が含まれてることを発見し、その内容を纏めたページを1月27日未明にアップした。詳しくは
http://utzsugi-rei.com/utzugi/OpenLetters.htmに。
もうひとつ、「アゾレス諸島の海底地形に残るアトランティスの痕跡と南極海ブーベ島西方200kmの海底遺構」というページもアップした。こちらも新発見の可能性が高い。詳しくは
http://utzsugi-rei.com/utzugi/OpenLetters_001.htmを見て下さい。
試みに、アゾレス諸島とブーベ島近海の異常な海底地形について、深海掘削船ちきゅう等を管轄する文部科学省の海洋地球課 海底探査の総括係に直接確認してみた処、「全く知りませんでしたが、これは何か有りそうですね」との反応だったので、世界に先駆けて日本が探査すべきと激励しておいた。頑張って
1月30日の午後、しんかい 6500 や深海掘削研究船ちきゅうの運営組織である海洋研究開発機構 横須賀本部 広報部宛に、同じ内容で当該海域の研究者にこの情報を伝え、調査してくれるようにと伝言し直した。
1月31日の午後、南極観測船 「 しらせ 」 の運用組織である海上自衛隊の幹部に本日面会する予定だった人物を見付け、この同じ内容の伝言を托した。
マデイラ島 ( ポルトガル領 ) の南西100km 〜 500kmに広がるハッキリとした5本の平行な直線 ( 長さ数百キロ ) と、マデイラ島の西南西 700 km に有る縦横150kmの一見すると都市遺構にしか見えない矩形の海底地形を見つけた。後者は既知らしい。URLは前と同じ
30日に校了となった学研ムーの編集長に、昨日、一連の発見内容を伝え、近いうちに誌上で紹介してくれるように依頼した。 但し、万有引力定数の次元の意味の重要性については、理解してもらえてるかは不明である。早く英訳して英語版ページを立ち上げる必要がありそうだ。
南極観測船「しらせ」の実際の運用主体である海上自衛隊 南極観測支援班 に直接連絡を取り、ブーベ島西とアゾレス諸島中に異常な海底地形が存在することについて伝えた。 無論、数年先までの運用スケジュールが決まってるこれらの艦船を駆り出しての海底地形探査は恐らく無理とは分かっている。
だが、外部の人間には知り得ない代替艦船を駆使しての予備的な探査は必ずしも不可能とは限らないから、こうして先ずは日本国内の組織に伝えて、優先権を手渡す事に意味が有ると考えたのである。
もしそれでも何も動き出さないままなら、アゾレス諸島については先ずポルトガル政府にこそ、ブーベ島については其処が排他的経済水域内であるノルウェー政府にこそ、英語で何とか伝える … ということをするしか無くなるのだろうが … 。
( 何とかして直ぐに動き出して欲しいものである。)
ついでなのでアゾレス諸島とブーベ島西200kmの海底画像をここにも貼り付けておく。
アゾレス http://utzsugi-rei.com/info/azores04.jpg
ブーベ島 http://utzsugi-rei.com/info/bouvet_2.jpg
こんな地形を他で見た事は無い。詳しくはグーグル地図の航空写真で自分の目で確認してくれ
ベートーベンを気取った似非作曲家とその協力者の憑いてたウソ、は既に明確な「詐欺」であり、刑事事件として立件されて当然である。が、一体何故そのペテン師たちが突然告白する気になったのかが、マスコミの追及が甘くて全く見えて来ない。日本のマスコミって何故、適切な鋭い質問が現場で出来ない?
食品偽装表示ならぬ作品偽装表示詐欺犯に対していまだに○○○○氏と敬称付きで報じるテレビ番組は、一体何を考えているのだろう?恐らく偽装詐欺師が相棒と仲間割れを起こした結果のコンビ解消・真相暴露記者会見らしいが、18年間イイカッコして来たからには18年間どん底を経験しないとならないな
一年近く前に田中宇氏がシェールガス採掘について指摘していたのと同じコスト的な破綻可能性が、実はシェールオイルの採掘についてもあるとWBSが報じた。今のアメリカの景気はこれらの採掘事業の存在を唯一の現実的な拠り所としてのFRBによる米ドル乱発バブルに過ぎないから、最早逃げ場は無い。
都知事選。原発ゼロは心情的には無論同意するが、以前書いたようにこうした選挙での投票を提示されてる争点で判断して投票するのは間違いである。 都知事が今後担う責任を途中で投げ出しそうな人には任せられる筈もない。 忘れてはならない。細川氏は嘗て総理の椅子をも途中で嫌になり投げ出してる。
重力定数Gの次元に「宇宙の膨張 = 重力」の意味が含まれてる事を説明したページを誌面で紹介して貰うべく、昨日、科学雑誌の天文ガイド、星ナビ、日経サイエンス、ニュートンの各編集部に連絡しメールでURLを知らせた。全部に無視されないと良いのだが、余りに画期的なモノは大抵無視却下される
簡単に説明すると重力定数Gは従来、単なる係数と見做されており、それに与えられてる m3 / kg sec2 という次元の持つ意味を一顧だにされて来なかった。が、それは「宇宙の質量1kg当り1秒当りの空間増殖加速度」という意味を持っており、その値が6.673x10-11m3なのだ。
これを地球の質量について計算すると、大雑把に言ってもその空間増殖速度そのものが毎秒約340兆立方メートル分も増えているという事になる。 この数字は厖大で恐らく宇宙全体の質量なら宇宙の膨張速度そのものを説明出来るだろう。詳しい説明は以下に
http://utzsugi-rei.com/utzugi/OpenLetters.htm
大西洋 マデイラ島西南西700kmにある実は結構有名だった「矩形をなす海底地形」が、云われるような ソナー探査による見掛け上だけの擬似線状地形 ではなく、実際に海底のその場所に確かに存在する地形であることの証拠を見つけた。詳しくは以下に
http://utzsugi-rei.com/utzugi/OpenLetters_001.htm#0022
マデイラ島西南西のグーグル地図での矩形の海底地形は最初09年頃にマークされ、「アトランチスだ」と一頻り騒がれていたと確認出来たのだが、12年にグーグル地図が更新された際、それは消えた…という誠しやかな嘘が振りまかれているらしい。実際にはより精細で整合性ある矩形が現在も有るのにだ。
どうやら、現在の公認科学の範囲内で説明のつきにくいものは全部「人騒がせな下らないモノ」と括って何も無かった事にして安心したい、思考の狭量な人々 ( 似非科学者や科学教徒 = 既存科学の狂信者 ) の仕業らしい。彼らは典型的な権威主義者で、自分自身では何も判断出来ず、考えられない。
ト学会の有害さについて、つい勢いでここに何本もツイートしてしまったが、字数制限で妙な文章になってる。みっともないので全部削除し、改めてブログに書き直した。擬似科学や似非科学などト学会の言葉遣いに腹を立てていて、読んでみたい人は
http://ameblo.jp/utzsugi-rei/entry-11770663901.htmlにどうぞ。
なお、下のマデイラ島西南西の現在のグーグル地図での矩形の海底地形に見られる詳細な凸凹には、実際の海底地形として完全な整合性がある事を確認できた。一年以上も前にここまで整合性のある海底地形が公表されてるというのに、一体何で本当の大騒ぎにならないのかが不思議である。URLは前と同じ。
ゼノンの「アキレスと亀」のパラドックスを生じさせていた真の原因をつきとめてそこから「空間の量子化 =空間量子の導入論理」を導き出した論文を、昨日新しく書き直して
http://utzsugi-rei.com/utzugi/OpenLetters_000.htm#001
にアップロードした。解析学や無限集合論にとっては致命傷だから多分無視だろうが
防衛装備移転3原則というトンデモなく愚かな事を好戦的な安倍政権が決めてしまおうとしてる。日本を米国のような武器輸出国にしたいか? 経済活性化を唯一の錦の御旗に、原発再開など日本国民の全体が望んでもない事を決め続けるこの暴走政権。麻生→菅→野田→というただ馬鹿の否定で成立しただけだ
予想していた通り、取材可能な筈の範囲内でも最もレベルの低い、極めて遅れた視点とスタンスでのみ超常現象を研究してる「頭の硬い」人々のみを取材してお茶を濁しただけのNHKスペシャル「超常現象」。科学的解明と称して「既存科学知識の延長線上で説明のつく可能性がある」と示唆するだけの低俗さ
可能性があると示唆するだけでは何ら科学的証明にはなってない。それはただ何が何でも幽霊や超能力など存在する筈が無いと思い込んでて、何が何でもそうした現象が本当にソレとして存在する事を認めたくないが故に、始めから幽霊や超能力が本当には無いと決め付けて思考してる事の証明にしかならない。
科学的とは「科学的に理由をコジつけてソレを唯物論的に否定できそうな可能性を示唆」することではなく、その可能性をちゃんと「証明して」見せたあとで初めて「科学的」と言えるのである。可能性だけなら「それらが本当に本物の幽霊や本物の超能力である可能性」だってちゃんと有るのだ。公正な説明を
こういう中途半端な取材と、番組の趣旨に好都合な取材対象だけに絞っての「立証も無しの可能性言及」だけを拠り所にした杜撰なレポートをNHKスペシャル「超常現象」等というタイトルで放送してNHKは恥ずかしくないのだろうか? 恥を知れ恥を! 先ずはエベン・アレクサンダー氏を取材しなさい。
あぁそうだ。かなり定常的な現象だから最早「超常現象」でもないものの、あのスピリチュアル女子大生のChieちゃんに、NHKスペシャルが科学的測定機材を携えてしっかり何ヶ月も張り付いたら、きっと今回の「超常現象」よりも遥かに質の高い本当の科学番組を作って放送出来るのではないだろうか?
処で、2週間前にUFO否定派なNHKが珍しくアルゼンチンのカピージャデルモンテでのUFO目撃を取り上げた。が「カンブリア宮殿」の裏だったので録画もしてなくて見られなかった。( リアルタイム視聴なんて絶対しないし ) 処が何故かこの番組、深夜再放送が無い。UFO肯定的だったからか?
本気でUFOを取材したいなら、NHKはカピージャデルモンテなんて無難な場所ではなく、メキシコ・テレビサのポポカテペトル火口定点観測カメラにフルハイビジョン暗視カメラで加担して長期取材すれば良いのだ。がまあそうしてNHKが途轍もなく鮮明な証拠映像を撮ったら、多分、全部隠すんだろうな
このカピージャ・デル・モンテを実際に訪れた、佐藤健寿氏が週刊 世界百不思議の創刊号 ( 2009年3月 ) で伝えてる処によると、古くからこの村には村の地下深くに「エルクス」と呼ばれる地底人が棲み着いてるとの伝説が有ると言う。ここでもまたスノーデンの地底人暴露と附合する既知伝説が
これまでは雲を掴むような話だった筈の、こうした地底に棲む異種族伝説の物的な証拠の一つが、以前に触れたあのアタカマ・ヒューマノイドの遺骸である可能性は高い。私達が宇宙人と呼んでいた存在の内のかなりが、実は地底人だった、という頭の切り替えを最早サッサとしないワケにはゆかなくなってる。
冤罪で投獄されていた被害者の無罪が実際に確定した場合、国家の対応の仕方としては、コロコロ入れ変わる法務大臣が謝罪しても大した意味も重みも無い。被害者の名誉を本当に回復し、今後の司法の暴走に釘を刺す為にも、唯一考えられるのは、国の象徴である天皇陛下に謝って貰うことではないだろうか?
アナと雪の女王。見に行くつもりでいたがテレビの紹介を見て、見に行くのをやめた。理由は創設者のディズニーが直接関ってた古典期のお姫様3人と違って、ヒロインの歌い方が物語中の当の人物としては全く不自然な舞台の主演女優のこれ見よがしな歌唱そのもの、という違和感にとても耐えられなかった為
突然歌い出すミュージカルに違和感があって着いていけないというタモリ氏の意見が少し判るのだが、それでも実際の舞台でなら未だ、そうした歌い方は物語の登場人物ではなく、それを演じている役者の観客へのパフォーマンスだとして受け入れることも出来る。実写でのミュージカル映画もまあ同じである。
が、アニメではそうした出演者のことなど考えずに物語の中の登場人物そのものとして物語に没入出来るモノの筈なのに、一体どうして雪崩が起きそうな雪山の尾根で、アニメのヒロインがブロードウェイの舞台の主演女優みたいな歌い方で、観客を意識してアピールしたりするのか? 興醒めして物語に入れぬ
物語の状況と流れによってヒロイン他が自然に歌い始める、という事には別に違和感はない。私の見たディズニークラシック以降の作品中でも、例えばポカホンタスの主題曲が自然に歌い出されるシーンには、その歌い方の自然さもあって、別に物語から引き離される違和感などは無かった。なのに今回は違和感
ついでに書くと、実は3DCGアニメにも違和感があって、動く人形を見てるかのような味気なさを感じる。立体物としての整合性はあるのだが、昔のアニメの、立体物としての整合性は無く不完全でもちゃんと二次元で生きてるような存在感を感じないのだ。宮崎駿氏が手書きに拘る理由がそこに有る気がする
理研の小保方氏「研究不正」認定だが、確か1年ほど前に理研は同じ小保方氏のSTAP細胞研究で既に国際特許出願も行ってた筈だ。そちらも出願を取り下げるのか?本人が不正を認めてなく、STAP細胞の真偽もまだ判定がついてない段階での拙速な不正認定は特定国立研究開発法人の指定を得たい為か?
どうやら真偽の判定は既に付いてるらしい。理研の人らしいkahoさんという人の分析を読むとSTAP幹細胞とされてるモノはSTAP細胞由来でもT細胞由来でもなく元々の素材として取り込まれた雑多な細胞中に含まれてたES細胞らしいと判る。それに一切触れずの理研の強引な断定は責任逃れの建前
結局、STAP細胞の疑義について本当に肝心な点をちゃんと解説して放送していたのは、NHKの3月16日の「サイエンスゼロ」だけだ・・・という事になる。 やれやれ超常現象解説では作為的で悪質なNHKをこうして評価しなければならない日本のマスメディアの科学オンチぶりには呆れさせられる。