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911 テロ旅客機が捏造 CG である完全な証拠と証明 ● 詳細補足
完全粉砕される F4 ファントム機の壁面激突映像が、少しも 「 911 旅客機 CG 説」 への反証にならない理由
Written by ミ ネ ル バ 企 画 う つ ぎ れ い ( 宇 津 木 令 ) 筆 者 へ の 連 絡 先 は こ ち ら で す
Copyright 2013.10.10. この文書内容の改変は固く禁じます。
( 疑問符 ) ( 2013.10.10. 記 )
完全粉砕される F4 ファントム機の壁面激突映像が、少しも 「 911 旅客機 CG 説」 への反証にならない理由
( 以下の議論は主に、1988 年の “ 原発の壁の堅牢さをアピール ” する為の「改造戦闘機激突テスト」映像で、F4 ファントム機がほぼ減速も無しに完全粉砕してしまってるのを唯一の根拠に、WTC 突入時の旅客機にたとえ減速が見られなくても別に問題は無い…と議論したがる「陰謀説否定論」に対する厳密な反論である。)
1988 年に米サンディア国立研究所の行った
「機体が完全に粉砕されるよう改造された特殊な F4 -ファントム;ジェット戦闘機」を
「原発防護壁と同じ強度の 4 メートル厚の壁」に激突させ
機体全体が粉々に粉砕するのを派手に見せつける「実験的デモンストレーション」映像がある。
( …にも拘わらず壁はほぼ損傷なし…と防護壁の安全性をアピールする為の映像であった。)
興味深いのは「 911 テロの旅客機 CG 」を捏造した者たちは、どうもこの映像を参考にしたのではないか?…と思われることである。
だがそれにも拘わらずこの映像は、「 911 旅客機 CG 説」に対する有効な反論には決して成り得ず、何の反証にも成り得ない。
それを今から説明する。
…と言うのは
この「戦闘機・壁面激突テスト」映像でのジェット機が
「壁に激突した後も速度を落としていないように見える」ことを唯一の根拠に
「 911 テロ旅客機の速度がビルに突入後も落ちてない」のは別におかしな事ではない…とする
両方の映像の条件差を無視した「全くの詭弁」が一部で横行し始めているからである。
例えそれが、911 テロ陰謀説を何が何でも “否定” したい人々の集まるサイトでの、言いワケ的議論だとしても
そうした反論の仕方が如何に事実を無視した「詭弁」であるのかを暴かなければならない。
いざ!
最初にその「戦闘機・壁面激突テスト」映像が YouTube に有るので ( 例によっていつまで有るのかは分からないが ) 先ずはそれを紹介しておこう。
「 全体を汎ゆる角度から撮ってる 7 分間の英語版映像 」 「 43 秒間の日本語版 」 「 49 秒間の英語版 」
一番左の、「 7 分間の長い映像 」でしか分からない事実が幾つも有るので、注意して見て欲しい。
● これは大きく改造されていて普通の機体ではない !
まず最初に、この実験に使われてるジェット戦闘機 ; 最高速度マッハ 2.23 の F4 -ファントム機は、このテスト ( デモンストレーション ) の為にかなり改造されており、通常の仕様ではない。
この F4 -ファントム機は地上スレスレに飛んでいるのではなく、特製のトロッコに乗せられて固定され、敷かれたレールの上を走って鉄筋コンクリート壁 ( 厚さ 4m ) に激突しているのだ。
機体が動き始めると 3 秒で急に加速し始め、そのたった 3 秒後の 6 秒で、もう時速 500 マイル ( = 時速 800km 強 ) にまで達し、そのまま 6 秒間突っ走って標的の壁に激突する。
ツバメのような形状のこの戦闘機はキャノピー ( 操縦席部分 ) の中央直下に吸気口が有り、長いダクトを介して機体最後尾のエンジンにまで空気を送っているから、激突して粉砕された機首の破片を吸気口から吸い込んだとしても、ボーイング 767-222 旅客機のエンジン程には即座に壊れず、ホンの一瞬だけ猶予時間があることに先ず注意しよう。
が、それでも吸気口が完全に粉砕された後までも「壁への激突速度」が全く落ちないのは ( 本当にまるで 911 テロ突入映像のようだ! ) 、いったい何故だろう?
理由は簡単。
映像を注意深く見れば直ぐに分かる。
● これはロケットである !
このジェット機は元々のジェットエンジン 2 基の他に、少なくとも 2 基 ( もしくは 4 基 ) のロケットエンジンが機体後部に取り付けられているのだ。
つまり F4 -ファントム機の全体を、「何が何でも壁との激突で跡形なく消滅させて防護壁の強靱さをアピールすべく」トンデモない推進力が付け加えられていた…と考えられるのだ。
「 7 分間の英語版映像」の冒頭、エンジンが火炎放射機のように凄まじい火炎を噴射する様子を見れば、それが固体燃料ロケットエンジンであると分かるだろう。
( F4 -ファントムのジェットエンジンは、たとえアフターバーナーを焚いて離陸する場合にも、真っ昼間にあんな凄まじい火を吐いたりは決してしないから、一目瞭然である。)
● 機体最後尾に噴射口があれば最後まで推力は維持される !
もしもこの 2 基または 4 基のロケットエンジンが無かったとしても、機体長が僅かに 19.2m と、ボーイング 767 旅客機の 48.5m より遥かに小さく、しかも機体重に対して相対出力の遥かに大きいジェットエンジンとノズルが機体最後尾にあるジェット戦闘機は、ジェットエンジンが主翼の付け根近くに付いていて壁面への激突から 0.07 秒で壊れ、主翼と一緒に掫ぎ取られてしまうボーイング 767 旅客機に較べると、遥かに有利であって、尾翼が壁に激突する直前まで ( もしジェットエンジンが生きていれば ) 戦闘機の機体を加速し続ける為の推力を働かせ続けられるのである。
( 但し、実際のジェットエンジンの状態は、ロケットエンジンの火炎に遮られていて分からないので、もしかするとそれよりも以前に壊れているか、または全然稼働してはいないのかも知れない。)
横から見た主翼の下にミサイルと同じようなロケットノズルが見える。 ( F4 -ファントムのジェット噴射口はこのような形をしていないので、間違いない。)
上方からの俯瞰画面などで両翼の後方全体を火炎が埋め尽くしていることから判断すると、取り付けられていたロケットエンジンは4基であるように見える。
そして最後尾である垂直尾翼が壁に激突する瞬間まで、後方から捕えた映像でロケット噴射の炎が見え続けている事からも、この機に取り付けられていたロケットエンジンが固体燃料ロケットであったことが分かる。( 液体燃料ロケットは殆どノズルだけの状態では噴射など出来ないからだ。)
● 機体が前から粉砕されて軽くなってゆく分だけ、ロケットの推力効果は増している !
更にこの「 F4 -ファントム激突」映像はジェット戦闘機が壁に突入してる映像ではなく、強靱な鉄筋コンクリート壁は実験後の計測でたったの 6 センチしか削られておらず、対して F4 -ファントム機は 19m の全長が粉砕されて跡形も無くなった…という映像なので、F4 -ファントム機が壁に激突して粉砕され全方向に破片が飛び散り始めると、その粉砕されてしまった分だけ機体は軽くなり、それにも拘わらずまだ噴射し続けているロケットエンジンの推力の相対的な効果は、逆にその分だけ大きく利いて来ることになる。
なので、 F4 -ファントム機の機体粉砕と頑強なコンクリート壁を 6 センチも抉る事での反作用として起きてる筈の急減速は、最後にノズルが粉砕されるまでのロケット噴射の途轍もなく過大な推力によって、ちょうど相殺されるよう設定されていた…とも考えられるのである。
…というより実際には、強靱な壁は元の場所から 6 センチしか引き下がらない ( 削られなかった ) ワケなので、予め F4 -ファントム機の機体全体が粉砕し完全消滅するよう、固体燃料ロケットの最後までの推力が調整されていた事の、単なる結果だったのだろうが…。
● こんなにも条件の違う 2 つの激突が同じような動きに見える…という事こそが、 911 テロ旅客機が CG であることの、別の証拠である
かくしてこの「 F4 ファントム機壁面激突映像」は、「 911 旅客機のWTC外壁突入映像」とは全く異なる種類の映像であると共に、結果も全く異なっていて、F4 ファントムは壁面に突入できずに粉砕されてしまっただけであり、ボーイング 767-222 機の方は外壁を突き破り、コア ( エレベータ ) シャフトをも一気に突き破って、一辺が 60m もあるビルの側面と背面側までもを大きく吹き飛ばして巨大な穴を穿っているのである。
一体この「ロケットまで付けた戦闘機」と「一介の中型民間旅客機」の「圧倒的な破壊力の差」は、何に起因するのだろう?
これならば、米軍は今後、軍用機より遥かに耐久性が高く破壊力の大きい民間機を徴用することにした方が、結果が良いのではないだろうか? ( 冗談 )
一方で大真面目に言うなら、この「 F4 ファントム機の壁面激突映像」は、ジェット機 ( 飛行機 ) というものが高速での激突衝撃に於いて如何に脆弱なモノであるかを、如実に示してもいる。
つまり本当にこんな速度でジェット機が、自分よりもずっと固い鉄骨やコンクリートに激突したりしたら、一体どうなってしまうのか?…ということの、これは明確な証拠であり証明なのだ。
なのに「 911 テロ旅客機の WTC 外壁突入」捏造 CG 映像を依頼されて作った者たちは、この全く条件と結末の異なる ( 突入出来ずに粉砕された ) 「 F4 ファントム機の壁面激突映像」をお手本にして、( 突入出来てビルの側面や背面側までもを破壊出来てしまう ) 現実離れした「 911 テロ旅客機の WTC 外壁突入映像」をデッチ上げてしまったものらしい。
だからこそ、ビルの外壁を壊して突入したなら旅客機の速度は急減速するのが当然…という、全く基本的なエネルギー保存則を完全に見落としたままで、 CG 映像を作ってしまったのだろう。
ボーイング 767-222 機の機体直径は約 6m であり、映像からだと機は傾斜角度 45 度で南棟の 78 階 〜 84 階 ( 7 階分 ) にかけて激突したことになっている。
あいにく南棟のこの突入穴のクローズアップ画像は見たことがないのだが、北棟の突入穴についてならそれがあって、アルミニウム合金の中空構造でしかない旅客機の主翼の先端部までもが、WTC 外壁に埋め込まれた強靱な鉄骨製支柱をシッカリと切り裂いてるかのような、「切り裂かれた 40 本近くもの鉄骨製支柱」をそのままハッキリと捉えてる、北棟の「突入穴のクローズアップ画像」が存在するのである。
( なお、この写真の下の方で楕円に囲まれているのは、崩壊直前に突入穴に現れ、ヘリコプターに向かって手を振り、助けを求めていた女性の生前最後の姿である。)
ビルが異なるのであくまで参考としてではあるが、良く目を凝らして見ると、突入孔とされてる部分では、少なくとも 4 階分の床構造物と 40 本近くもの支柱鉄骨が、完全に断裂している事がハッキリと見て取れる。
飛行機が両翼の翼端に至るまで、巾 40 センチもの支柱鉄骨を切り裂いてビル内に入って行ってる…という、物理法則を無視したとんでもなく無茶苦茶な設定であった事が見て取れる。
( つまりこれが本当に本物の飛行機が突入した穴なのなら、飛行機はビルの鉄骨の開口部に侵入しつつ、細いスリットを形成する鉄骨によってトコロテンのように切り裂かれながらビル内に突入していった…等という奇妙な解釈や説明は全く成り立たない事になる。)
WTC の壁面鉄骨間の開口部の大きさは巾約 60 センチ×高さ 2.5 mしかなく、その鉄骨を更に白い外壁材が厚く覆っていて、南北両棟の 1 階分毎の高さは 3.7m である。
故にちょうど開口部の高さの中央位置に機首の中心がピッタリ突っ込んだ場合には、ボーイングの機体直径の横方向では少なくとも 6 〜 7 本分の支柱鉄骨と、そして縦方向では機体直径の両端が上下 2 階分の 120 センチ巾「横連結鉄骨」と、更にその奥にも延々と続く床構造物の全体と、丸々対峙して突っ込んで行かなければならない…ということになるのである。
その逆に非開口部分に機体の中心が突っ込んだ場合には、唯1階分の 120 センチ巾の横連結鉄骨と奥の床構造物にだけ機体の中心部が対峙することになるが、このことはつまり、床と床の間の室内空間部に機体の中心が突っ込んだとしてもそうでないとしても、機体はその胴体部分だけを考えてさえも、ビルの床構造そのものと最初から最後まで激突し続けて「急減速し続け」なければならないという事である。
そしてこれに主翼やエンジンや格納された着陸脚や全部の座席との、縦に何階分もの床構造物全体の激突と、横に 44 本もの鉄骨製支柱の激突が加わるのだから、アルミニウム合金製の中空構造でしかない機体の強靱さと破壊力にまともな説明など付く筈がないのである。
速い速度の物体の運動エネルギーは速度の2乗に比例するから、時速 873km もの速度で激突した機体の破壊力は巨大なものになる…とは議論出来るだろうが、物理法則は相対的なもので、すべからくガリレイ変換を適用出来るから、「幅 40 センチや幅 120 センチの日本製 I 型鋼」の鉄骨製支柱と「アルミニウム合金製の中空構造でしかない機体」とが、時速 873km の相対速度で激突した場合に「鋼鉄製の鉄骨」が「旅客機のアルミニウム製の主翼の翼端」にさえ負けて切り裂かれてしまい、その瞬間まで主翼が機体から掫げずに強度を維持していられた…などとは、物理現象として全く有り得ない主張であると言わざるを得ない。
即ち、飛行機がビルの外壁に時速 873km で突っ込んだ…という現象は、物理学的には空中にホバリングしてる飛行機に、ビルの外壁の方が時速 873km で激突して来た…というのと全く同じ物理現象であるという考え方こそが、即ちガリレイの古典的な相対性原理なのである。
この基本的な現象記述の対称性を無視する議論は、紛れもない詭弁 ( = 上っ面の見せ掛けの理屈で、ただ見掛け上でだけ、或いは感情的にだけ、如何にも正しいかのように思わせて世の人々を惑わす、偽物の理屈 ) なのである。
以上
Copyright 2013.5.13. by うつぎ・れい
この文書内容の改変を禁じます。
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