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911テロ旅客機が捏造CGである完全な証拠と証明

主要な911WTC突入映像全部の飛行機とその突入の仕方がCGであると完全に証明可能

Written by ミ ネ ル バ 企 画 う つ ぎ れ い ( 宇 津 木 令 )           筆 者 へ の 連 絡 先 は こ ち ら で す

お 願 い

このページの存在を、どうか出来るだけ多くの人に知らせて下さい
日本語の読めない外国人には英語版ページを教えてあげて下さい
世界中の人が、この明確な証拠にハッキリと気付く必要があります
この証拠を世界中に広め、米国の暴走を止めなければなりません




クリックでコマ送り動画に…

Copyleft 2013.5.13.  この文書内容の改変は固く禁じます。
が、この重大な真実の証拠と証明法を広く世界に知らせるべく
コピー転載、各国語への翻訳・拡散等は無断で自由とします。




( 疑問符 ) ( 2013.5.13. 記 )  NHK が 新・映像の世紀 でこの映像を CG と知りつつ使い、恥知らずにも 「 リアルタイムに世界が見た 」 と大嘘を流した …はこちら

機首がビルに突っ込んでからも、空中と同じ速度で進み続ける 9.11 同時多発テロ旅客機の映像は、旅客機自体が捏造 CG であることの明白な証明である

 「 911 旅客機突入テロ映像 」 のコマ送りで誰でもが確認出来る、それが 「 作りモノ CG 」 である事の明白な物理的証拠。

( この項の末尾にそのコマ送り画像を引用して貼り付けてあります。)

ツインタワー南棟に突入直前のユナイテッド航空ボーイング767-222は、ビデオ映像をコマ送りで確認すると、0.2秒にあたる「6フレーム」でその機体長の48.5mを飛んでいる。
( ビデオカメラで撮られた映像は秒間30フレームだから、6フレームは0.2秒である。)

つまり1フレーム毎に約8m、秒速にして242.5m、時速では873km = マッハ0.81、この機の巡航速度であるマッハ0.80をも超える驚異的な旋回飛行*である。
( * このマッハ数は地上での音速に依るのではなく、航空機巡航速度規準での「マッハ1 = 時速1080km」に基づく換算である。 この2機目は他の映像の存在故に、ツインタワー突入直前、大型旅客機にあるまじき驚異的な急旋回を巡航速度でやってのけた…ということになってる。)

ここで注目すべきは、機首がビルの外壁に激突した瞬間以後、旅客機全体が壁面に陥入するまでの「尾翼後端位置で計った速度が全く落ちていない」ことの異常さである。そしてまた後退翼である主翼「先端部」の機体全体に対する“位置の変わらなさ”である。

ボーイング767-222は、機体を斜め45度に傾けた旋回状態で南棟の外壁に激突した。
機体内部にある頑丈な着陸用前輪や操縦席や主翼上の重く巨大な2つのエンジンと2つの着陸用車輪が、ビル外壁内の一面当たり60本も入ってる強靱な支柱鉄骨や複数階分の床構造物との激突 ( 力学的相互作用 ) でバラバラに砕け散った。
その衝撃はより後方にある機体各部を急速に減速してる筈にも拘わらず、尾翼も主翼の先端部も、そうした影響を全く受けている様子がない。
尾翼の後端部は、突入直前までとほぼ同じく6フレーム ( 0.2秒 ) 以下で、その機体長48.5m分を通過 ( つまり完全埋没 ) しているのである。
薄いアルミ合金の中空構造で作られてる旅客機の胴体や両翼 ( 巾47.6m ) が、斜めに激突した外壁部分に存在する分だけで少なくとも40本以上もの頑丈な支柱鉄骨を、一瞬で真一文字に切り裂いて ( 包丁が大根を切るように ) ビル内に入って行ってるのである。
[ 因みに、このビルの支柱 ( 鉄骨 ) は横方向にも120センチ幅の太い鉄骨でシッカリと連結されており、完全な網目状になっていて、さながら鎖帷子 ( クサリカタビラ ) のように強靱、かつ全体として柔軟な構造だったから、尚更不自然である。]

即ち機首がツインタワーに激突して目茶苦茶に壊れながら減速しつつ、途中でエンジンは掫げ、推力は全部失われ、主翼の付け根部分は全壊した筈にも拘わらず、当の主翼の末端部や機体後部、尾翼全体は最後までマッハ0.81 〜 0.82*で進み続け、その元々の相対位置関係をシッカリ維持し続けていられた…のである。 10 〜 12コマ目にかけて、主翼の先端と垂直尾翼の位置関係が全く変わってないということに注意しよう。
( 注 * ; コマ送り画像の解釈次第だが、もしも突入後5フレーム目で尾翼までが陥入してると見做すなら、突入してからの速度の方が速く、秒速で291m、時速では1047.6km = マッハ0.85以上となる。)

考えてもみよ!

例えば時速100kmで石壁に激突してボンネットやエンジンや客室部分が大破したクルマの、後部バンパーだけが石壁に完全に減り込むまで時速100kmを維持して進み続けた、…なんて馬鹿な話がいったい何処にあるだろうか?

物体が壁面に激突して壊れ始める…ということは、物理的には運動エネルギーが破壊エネルギーに変わるということであり、その分だけ極めて急速に運動速度が減少する…ということである。
 ( 飛行機の激突でビルの壁面が壊れて穴が開いたということは、このエネルギー転換が起きたということだ。)

こうも言い換えられる。

飛行機の速度が落ちないままなら、その機首が最初に南棟外壁を破壊・貫入する際の破壊エネルギーは、一体何処から調達されたのだろう? …と。

機首部分に燃料タンクは無いから、ジェット燃料は引き合いに出せない。

つまり WTC 突入での「壁面破壊エネルギー」は完全に “ エネルギー保存の法則 ” に反してることになる。

当然の急減速が映像上で起きてない…ということは、「物理的な実際の衝突が起きてない」ということである。

すなわち「旅客機の激突」など、全てがマヤカシだったということの、これは完全な証明である。

理科好きなら、たとえ小中学生にだって、こんなモノはウソだと見抜かれてしまう。

9.11テロ映像とはつまり、ツインタワービルの爆破映像に旅客機CGを描き足しただけの、唯の “ 出来の悪い作りモノ ” であると、今や誰もが自分の目で見て検証可能なのである。

[ 但し、或いはその爆破そのものも、現場でたまたまその現実の爆発を目撃した人々の実際に見ていた光景とは全く違うのかも知れない。
 私たちの殆ど総ては、もしかすると最初から全部CGで描き込まれた突入の瞬間の爆発を、映像で沢山見せられて本物の爆発を見た…と勘違いさせられているだけなのかも知れないのだ。
 もしそうだとすると、そうやって予め時間をかけて用意周到に作られていた筈の、「旅客機突入CG映像」のこの出来は、余りにも杜撰で呆れ果てるのだが…。]


もう少し分かり易いかも知れない別の説明

空中を飛んでいた物体が、とつぜん水中に突っ込んだら、水の抵抗は空気より大きい為 ( 水の密度は空気の800倍もある為 ) に物体の速度は遅くなります。
( 例えばプールの高飛び込みがそれで、選手は水中に飛び込むことで落下速度に大きくブレーキをかけられるからこそ、頭をプールの底に打ち付けて死なずに済むのです。)

空中を飛んでいた物体が、とつぜん粘土の中に突っ込んだら、粘土の抵抗は空気より遥かに大きい為に物体の速度は急激に遅くなります。

空中を飛んでいた物体が、とつぜん砂の中に突っ込んだら、砂の抵抗は空気より果てしなく大きい為に物体の速度は即座にゼロに近付きます。

空中を飛んでいた物体が、とつぜんコンクリートと鉄骨で出来た壁の中に突っ込んだら、コンクリートと鉄骨で出来た壁の抵抗は極限的に大きい為に物体の速度は瞬時にほぼゼロとなります。

そして、この空中を飛んでいた物体がもしジェット機なら、上の何れの場合にも、ジェットエンジンが ( 空気の代わりに ) 水や粘土や砂やコンクリートの欠片を吸い込んだ途端、エンジンそのものが壊れて止まります。
 ( 何しろ、カラスやカモメがエンジンに飛び込むことで起こる 「 バードストライク 」 でさえ、それが 1 羽でなく、もしも複数なら、ジェットエンジンは故障して止まりかねないのです。  ジェットエンジンは空気を吸い込んで、圧縮タービンでその空気を圧縮して高温にした処にジェット燃料を噴き付け、発火させていますから、空気の代わりにコンクリートの欠片では動きません。 )

同時に主翼が機体から掫ぎ取られます。 エンジンは主翼に付いていますから、ジェット機は一瞬でその推進力を全て失ってしまいます。

残る胴体や尾翼部分は更に、機体前方からの激しい損壊と粉砕、加えてジェット燃料爆発の爆風によっても侵入速度を大きく損なわれる為、ジェット旅客機の全体がコンクリートと鉄骨で出来た壁の中に、空中と同じ速度のままで完全に埋没する…等ということは、絶対に起き得ません。


備考
もしもツインタワー外壁に激突しても飛行速度が本当に変わらなかったのなら、この機に乗っていた乗客は少なくとも激突した瞬間、シートベルトやエアバッグ無しでも前に飛び出さず、衝撃を受けなかったことになります。

もし、石壁や岩盤に激突させると激突した速度のまま何の抵抗もなく、一瞬でズボッと石壁や岩盤やコンクリートに穴を開けることが出来るのなら、地下鉄用の穴を掘る巨大なシールドマシンや鉱山用削岩機の先端部は、今後ことごとくこの超効率的なボーイング767機型の刃先に変えなければなりません。( ボーイング社は早急にその精妙な機序を調べ上げて特許を申請すべきです。)

巨大な壁に激突する…ということは、とりも直さず“究極の急ブレーキが掛かる”…ということです。


なお、1988 年に行われた F4 -ファントム戦闘機の激突実験映像を根拠とする、陰謀説否定派の見せ掛けの反論への徹底的な詳しい議論 ( やられたら、やりかえす! ) についてもちゃんと読んで納得したい人は、左の画像をクリックしてみて下さい。


  以上


 [ 2016.3.24. 追記 ] ; ● 事件から 15 年経って NHK がその看板番組 「 新・映像の世紀 第6集 」 で公然とついた破廉恥な大ウソ

この 2016 年 3 月 20 日の 21 時から放送されたNHK 「 新・映像の世紀 」 第6話 “ あなたのワンカットが世界を変える ” 編では、悪質にもその冒頭 8 分 20 秒辺りで ( 私がこのページを公開して以来、日本の全テレビキー局で放送がタブーだった筈の ) この捏造 CG 映像を平然と使用していた。
しかもそこに 「 …世界のテレビ局も次々と中継を開始した。 その時だった。2機目の突入の瞬間を、世界はリアルタイムで目撃した。」 …と俳優 山田孝之の重厚な語りを被せており、あたかもこのでっち上げの CG 映像が、あの瞬間にリアルタイムで世界中に中継されてたかのような大ウソを、白々しくもまた改めて日本中にバラ撒き、更なる勘違いと錯覚を助長し蔓延させようとしてるのだ。
「 映像の世紀 」 とは 「 NHK が 映像で世界を騙す世紀 」 …の意味なのか? と罵られても当然の、正に恥知らずな NHK 流演出、そのものである。
言っておくが、同日中の同時中継に飛行機の WTC 突入映像はひとつも無く、最初にあったのは飛行機の居ない爆発映像のみであり、Evan Fairbanks が持ち込んだとされるこの映像が米国 ABC 放送で最初に流れたのは、上述の通り当日の夜のニュースからである。
つまり 「 2機目の突入の瞬間を世界はリアルタイムで目撃した 」 等は、既に事件から 15 年も経ってるのを良い事に、NHK が再び日本国民をダマすために憑いてる大ウソである。
尚、NHK は今回、下方に写るクルマの ( 奇妙な CG 動画入り ) フロントガラスをカットしてるだけでなく、画面の上方も 15 % 程、不自然にカットしてて、飛行機の右翼先端が最後まで画面内に入って来ないようにしてる。 ( 理由は不明  ついでだから以前の画面と比較しておく  右側または下側が今回の画面である  クリックで拡大する )

  


参考までに、今回放送分の同じ 15 コマ分を引用してスライド表示 にしてココに置いておこう。 ( クリックで表示 )
既にこの番組を録画してるのなら、自分自身で当の部分を 1 コマずつコマ送りして数えてみれば、一切が筆者の言ってる通りである …と確認出来るだろう。
録画し損なった人は、この 「 新・映像の世紀 」 第6回 最終話の再放送が 2016 年 4 月 5 日の午前 0 時 10 分から ( 番組表上では 4 月 4 日の深夜 0 時 10 分から ) ある予定なので ( NHK 総合の放送予定はクルクル変わるので、全テレビ局中で最も当てにならないが … ) 、録画してこの誰でもが自分の目と手で簡単に確認出来る 「 捏造 CG の決定的証拠 」 を、手元に確保しておくと良いだろう。


コマ送り画像15コマでの詳細解説

これは2013年5月13日。NHK ETVで再放送された「地球ドラマチック」サードマン編の冒頭辺りで使われていた、あの有名な ( 米国ABC放送がテロ攻撃当日の夜から繰り返し放送し続けていた ) “2機目の突入音を聴いて男がツインタワーを仰ぎ見る”様子を、何故か劇的に地面スレスレの位置からビデオカメラが捕らえてる ( よく考えると何とも不思議な姿勢でカメラを構えていたらしい撮影者による ) 「911旅客機突入映像」を録画して、試みにコマ送りしてみて、改めてそれが“CG以外では有り得ない”と確信した際のメモである。     ( 因みに、この映像の撮影者は Evan Fairbanks ということになってる。 )


以下がそのコマ送り画像である。 ( 念の為に解説を付けておく )



付 記
これ以外の映像での “2機目突入” 壁面陥入速度・プロセス・タイミングも実はみなほぼ同じである。 ( “完全に同じ” にならないのは当然で、たとえ全く同じ現象を撮影していても撮影ボタンを押す微かなタイミングの差で、ビデオカメラの切り取る瞬間の時刻上の開始位置は異なるから、“ほぼ同じ” 以上の一致はそれこそほぼありえない。 が、もし現実の被写体を撮ってるなら巨視的には一致してるのが当然のことである。)

多くの人がテレビで見た ( ハッキリと詳細確認が可能な ) 主要な映像間にも、特に陥入速度やタイミングのズレは無い。
 ( たとえば YouTube の http://www.youtube.com/watch?v=huK0MAb0Xa4 では、3分49秒 〜 4分02秒にかけて、ABC・CNN・FOX他の良く知られた「突入映像」を、4分割画面で同時スロー再生して比較するシーンがあるのだが、4種類の映像の壁面陥入速度・プロセス・タイミングが巨視的にほぼ一致してる事をハッキリと確認することが可能である。 右はその1コマである。 クリックで拡大する。)

かくして、上の映像の解析結果は “そのまま残余の映像についても適用出来る” ことになり、上記の証明は「WTC突入の証拠映像」全体にとって、まさしく致命的…という結論になる。

つまり全部の“飛行機突入”映像は、上と同じくCGを使った「作り物」であり、本物など1つたりと無いことが分かる。

飛行機なんて一切突入してはいないのである。
 ( 映像は全部CGでも、突入した飛行機は本当に存在していた…とでも言いたいなら、ではその本物の飛行機を一体どうして誰も撮れなかったのか?…と逆に訊き返してやりたい。 国立大学教授やテレビプロデューサーを名乗る怪しげな隠蔽工作者たちの、厚顔無恥な白々しいウソにはもうウンザリである。)

必ず燃え残る筈の頑丈な4つのエンジンや6つの着陸ギア ( 車輪 ) の残骸が遂に見付からないまま…とか、米軍とNISTが共同開発し、米軍が厳重に管理していて部外者が持ち出せる筈もない鉄骨溶断材「スーパーサーマイト」の未発火薄片と、それが発火した結果証拠物である微細鉄球粉末との「ナノ混合物」が、事件直後の現場の塵中に、何と推定で数十トン分も混ざっていた…等々の、多岐に渡る厖大かつ詳細な「陰謀の証拠」全般については、他サイトに譲るのでそちらを参照されたい。 ( たとえば簡略には こちらの 「911テロ自作自演疑惑一覧」 など )




まとめ; 911テロ旅客機CG説の立証こそは堤防に開いたアリの穴     [ 米国内向け 「まとめ」 と 「メッセージ」 の日本語訳 ]

ツインタワーに突入した飛行機が存在せず、CGでしかなかった…という事は、911同時多発テロ事件の全体が自作自演であり、厖大な人命を犠牲にした米国政府自身の巨大な犯罪だった事を意味する。

  最近ようやく公開されたWTCの異常な崩壊状況画像群 ( とても尋常なビル崩壊ではないのは見ての通りである。 この厖大な灰色の塵の中に数十トン分ものスーパーサーマイト = ナノ テルミット鉄骨溶断材の燃えカスが含まれていたのである。)

ユナイテッド航空ボーイング767-222など4機の乗客たちは、ツインタワー他に突入してはいなかったから本当は生きていた筈だが、“生きていられては困るから”と全員が謀殺された可能性が高く、その冷酷さは同じく米国の自作自演だったと ( 既に米国議会でも ) 判明してるトンキン湾事件や、日本の攻撃があることを予め知っていたルーズベルトにワザと見殺しにされた、真珠湾でのキンメル提督下の将兵らに対するより以上である。
 ( 追記 ; 但しこれは、ジョン・リアー氏によれば「肝心な当の乗客名簿も全く公表されてない」…というので、ハイジャックされテロに使われたとされる飛行機は、元々1機も飛んでいなかった可能性もある。)

一切が、倒壊したWTCの3つのビルとペンタゴンに隠されていた「エンロン事件などの重大な不正行為の証拠書類」の完全隠滅と、アフガンのタリバン政権を打倒して一旦タリバンが撲滅していた ( 実はCIAの秘密資金源であった ) アフガン北部でのケシ栽培を何とか復活させること ( CIAは全米の麻薬流通の事実上の元締めである ) 、及びタリバン勢力に邪魔されずにアフガン国内にユノカル ( ハミド・カルザイは元々石油企業ユノカルの人間である ) の石油パイプラインを敷設したい…が為の口実作り。
そして国家非常事態宣言でFEMAを起動し、愛国者法を成立させ、米国を ( スノーデン氏の告発暴露した ) NSAによる完全監視国家、FBIによる完全警察国家にすべく口実作り ( 大義名分の捏造 ) をも兼ねた、米ブッシュ政権の余りにも荒っぽい、言語道断の巨大犯罪計画だったのだ。

ディック・チェイニー、ドナルド・ラムズフェルド、その操り人形だったジョージ・W・ブッシュ、そしてその陰謀の加担者たち全員と、世界中を騙す重大で悪質な隠蔽工作を行った米マスコミやNIST ( 米国立標準技術院 ) の中心メンバーらは、即時逮捕・投獄され、極刑となっても全く当然の巨罪を、被害者と被害者遺族、アフガニスタンの全国民、人類全体に対して犯したのである。
( 何もしてないのに乗っ取り犯や計画者に仕立て上げられ、この事件で名誉を損なわれた人々についても同じであることを忘れてはならない。飛行機テロなど無かったのである。)




謝 辞

この一文を、敢然とした勇気を以てWTC爆破説を主張し検証し確証された、元ブリガムヤング大学の物理学教授スティーブン・E・ジョーンズ博士 ( Dr. Steven Earl Jones ) と、WTC突入映像CG説を最初に、勇敢かつ明確にWeb上で提示し、筆者の目を醒まさせてくれた米国人映像プロデューサー;エイス・べーカー氏 ( Mr. Ace Baker ) の二人に捧げる。
この二人の勇気ある行動が、もしも最初に無ければ、筆者は上の証明にまでは至れなかったのに違いない。  感 謝 !


尚、この二人に対する誹謗・中傷・罵倒・嘲笑そして解雇は、決して自然発生的な「馬鹿げて無知な愛国心」によるもの…なんかではなく、この非道な陰謀を何とか隠蔽しようとする側が、組織的に書き子工作員を動員しての云わば凶暴で悪質な “投石” 行為である…と申し添えておこう。

この事は現在の日本国内でもほぼ同じ事情である。 本当に陰謀説に耳を貸さず、そうした説を頭から信じず関心を持たない ( 普通の ) 否定派の人々…というのは、関心そのものが無いから、ただ罵倒したり嘲笑したりする為だけに “陰謀説を肯定するサイトやブログ” にまで検索してやって来て、BBSやコメント欄をわざわざ逐一読んで、肯定する人たちを馬鹿にする執拗な書き込みをする事など、決して有り得ない…ということにハッキリと気付く必要がある。 つまりそうした誹謗・中傷・罵倒・嘲笑の類いの殆どは、書き子工作員による意図的な “悪意の書き込み” なのであって、それが多いということは、この世界の頂点に居る悪質な者たちが、それだけ陰謀説の拡がるのを “ 怖れている ” ということに他ならないのである。




Copyleft 2013.5.13.  by うつぎ・れい
この文書内容の改変は禁じます。
が、著作権法上での例外によらず、この真実を世に広く知らしめるべく
この文書を無断で複写複製 ( コピー ) 各国語に翻訳・拡散するのは一切自由です。



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911テロ旅客機が捏造 CG である完全な証拠と証明 / 主要な911WTC突入映像全ての飛行機とその突入の仕方が C G であると証明可能である
  その英語版 Perfect Evidence Of The 9/11 Terror Attack Plane Being Fake CGI And Demonstration Of It
  完全粉砕される 「 F4 ファントム機の壁面激突映像 」 が少しも 「 911 旅客機 CG 説の反証 」 になっていない理由

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