( 疑問符 ) ( 2016.6.5. 〜 6.30. 記 )
[ うつぎれい JAXA と NASA は大ウソをついて国民と全世界を騙してる! 月面はその丸ごとが 地球外知的生命体の拠点 であり 集積回路の如く緻密で膨大な 4辺を東西南北に正しく向けて建つ 直角構造都市群 の巨大集積地である ]
アーサー・C・クラークの名作で有名な チコ クレーターには モノリスどころか 無数のTMA ( チコ月面都市群 ) が本当に有る …ことを グーグルムーンの かぐや 画像で 今や誰でもが簡単に確認出来る みんな目を覚ませ マスコミは本当の事など決して言わない!
Copyright 2016.6.30. by うつぎれい
序論
月面写真中に見られる異様な垂直真円クレータの謎とその正体 By うつぎれい
Many Alien's Bases on the Behind of the Moon !
Many many Alien's Bases on the Behind of the Moon by JAXA SELENE ( Japan ) HD Camera images are there ! ( It's on the Google Moon ! )
253 CloseUp images & Whole area images SlideShow is here !
http://www.geocities.jp/netreal_bookbox/utzugi/images/Alien_MoonBase_Catalog/SlideVewerV/images/slider/146s.htm
& 34 Special CloseUp images & Whole area images SlideShow ( Alien MoonBase Area Guide ) is here !
http://www.geocities.jp/netreal_bookbox/utzugi/images/Alien_MoonBase_select/slider34_980/013s.htm
Many many Alien's Cities on the Tycho of the Moon by JAXA SELENE ( Japan ) HD Camera images are there ! ( It's on the Google Moon ! )
100 Excellent CloseUp images SlideShow of "Tycho Alien Cities" is here ! ( Click image to start )
超 おまけ
チコ クレータ 全スキャン画像 ( レベル無調整の元々版 ) 1600 枚 スライド
チコ クレータ 全スキャン画像 ( 自動レベル調整版 ) 1600 枚 スライド
チコ クレータ 全スキャン画像 ( レベル無調整の元々版 ) 1600 枚 への 入口 インデックス画像
インデックス画像の左右にある画像番号をクリックすると、その段の折り返し点にあたる両端の画像 ( クリックする毎に他端に向かって進む画像 ) に跳べます。
画像ナンバー TMA- の後に下向きの矢印 ↓ が出て来たらその段の終点です。 ( クリックすると 1 段下の段に降りて次のクリックで折り返し、それまでとは反対方向に進み始めます。)
クリックで表示された各画像を最大限に拡大するには、( FireFox の場合は ) 右クリックで 画像だけを表示 を選んで下さい。 ( ie では普通に画面表示を拡大して下さい。 )
下のインデックス画像の各段をクリックした場合はその段の中央辺りの画像 ( クリックすると右方向 = 月面の東方向に進む画像 ) に跳びます。
( なお、この段ごとの隙間ゆえに上下に伸びて歪んだスダレ状のインデックス画像そのものは、見たい位置の大体の目安と思ってご活用下さい。 場所によっては上下位置が 1 〜 2 段もズレてる場合がありますので、余り当てにはなりません。 )
TMA-0001 TMA-0028
TMA-0056 TMA-0084
TMA-0112 TMA-0141
TMA-0170 TMA-0198
TMA-0226 TMA-0254
TMA-0281 TMA-0307
TMA-0333 TMA-0358
TMA-0382 TMA-0405
TMA-0427 TMA-0448
TMA-0468 TMA-0488
TMA-0508 TMA-0528
TMA-0548 TMA-0568
TMA-0588 TMA-0608
TMA-0628 TMA-0648
TMA-0668 TMA-0688
TMA-0708 TMA-0729
TMA-0749 TMA-0769
TMA-0789 TMA-0809
TMA-0829 TMA-0849
TMA-0869 TMA-0889
TMA-0908 TMA-0927
TMA-0946 TMA-0966
TMA-0986 TMA-1006
TMA-1027 TMA-1048
TMA-1069 TMA-1091
TMA-1113 TMA-1137
TMA-1161 TMA-1186
TMA-1212 TMA-1238
TMA-1265 TMA-1293
TMA-1321 TMA-1350
TMA-1380 TMA-1411
TMA-1442 TMA-1473
TMA-1502 TMA-1531
TMA-1560 TMA-1581
チコ クレータ 全スキャン画像 ( 自動レベル調整版 ) 1600 枚 への 入口 インデックス画像
インデックス画像の左右にある画像番号をクリックすると、その段の折り返し点にあたる両端の画像 ( クリックする毎に他端に向かって進む画像 ) に跳べます。
画像ナンバー TMA- の後に下向きの矢印 ↓ が出て来たらその段の終点です。 ( クリックすると 1 段下の段に降りて次のクリックで折り返し、それまでとは反対方向に進み始めます。)
クリックで表示された各画像を最大限に拡大するには、( FireFox の場合は ) 右クリックで 画像だけを表示 を選んで下さい。 ( ie では普通に画面表示を拡大して下さい。 )
下のインデックス画像の各段をクリックした場合はその段の中央辺りの画像 ( クリックすると右方向 = 月面の東方向に進む画像 ) に跳びます。
( なお、この段ごとの隙間ゆえに上下に伸びて歪んだスダレ状のインデックス画像そのものは、見たい位置の大体の目安と思ってご活用下さい。 場所によっては上下位置が 1 〜 2 段もズレてる場合がありますので、余り当てにはなりません。 )
TMA-0001 TMA-0028
TMA-0056 TMA-0084
TMA-0112 TMA-0141
TMA-0170 TMA-0198
TMA-0226 TMA-0254
TMA-0281 TMA-0307
TMA-0333 TMA-0358
TMA-0382 TMA-0405
TMA-0427 TMA-0448
TMA-0468 TMA-0488
TMA-0508 TMA-0528
TMA-0548 TMA-0568
TMA-0588 TMA-0608
TMA-0628 TMA-0648
TMA-0668 TMA-0688
TMA-0708 TMA-0729
TMA-0749 TMA-0769
TMA-0789 TMA-0809
TMA-0829 TMA-0849
TMA-0869 TMA-0889
TMA-0908 TMA-0927
TMA-0946 TMA-0966
TMA-0986 TMA-1006
TMA-1027 TMA-1048
TMA-1069 TMA-1091
TMA-1113 TMA-1137
TMA-1161 TMA-1186
TMA-1212 TMA-1238
TMA-1265 TMA-1293
TMA-1321 TMA-1350
TMA-1380 TMA-1411
TMA-1442 TMA-1473
TMA-1502 TMA-1531
TMA-1560 TMA-1581
平坦で特徴の無い地形部分にビッシリと埋め込まれた巾数十メートルの矩形構造
試みに「 レベル調整無しの元画像 ( 下左側の 2 枚 ) 」 と 「 自動レベル調整でやや復元された画像 ( 下中央の 2 枚 ) 」 と 「 コントラストを極端に圧縮されてるらしいこの画像のコントラストを元に戻して背景部分の本当の実態を炙り出してみた画像 ( 下右側の 2 枚 ) 」 を一緒に並べておく。
( 各画像をクリックすると拡大表示されるので、よ〜く較べてみて欲しい。 ) ついでなのでこの 6 枚の比較スライドも作ってみた。
他の画像では普通もっとハッキリしてるクレーターの陰部分が、この 「 レベル調整してない左端の画像 」 だとこんなにも薄くてボヤケてるのは変だ …と誰でもが気付くことだろう。 ( 誰の注意も引かないよう、極端にコントラストが低く設定されていて、背景の矩形模様は目を凝らしてみても殆ど見えない。 )
一見何も無さそうに見える平坦な背景部分でだけ、よーく目を凝らすとうっすら見える、こうした複雑で幾何学的な、その殆どの各辺が月面の東西方向と南北方向にほぼ一致してる、まるで 「 集積回路 」 か 「 レゴ 」 のようなモザイク状の模様は、各画面に挿入した 100 m のスケール線との比較で分かるその各々の巾や長さのオーダーが、他の場所の異常構造物群の巾や長さとほぼ一致してることから考えて、地形カメラの単なる CCD ノイズなんかでは決して有り得ず、そうした部分には、確かにそのような形状の構造物がビッシリと存在してるもの …と考えられるのである。
実はこのような模様は、似たような景観を呈する他の平坦な場所に於いても、至る所で確認が可能である。
尚、これらの画像の特に白く明るく見える部分は、その白い部分の直ぐ右下にその影が全く認められないことから考えて、月面上の地形 ( 岩山など ) による照り返しではなく、恐らくはその近傍のクレータから噴き出して棚引く希薄な気体 ( 煙や雲の類い ) による反射光 …ではないかと考えられる。
( それらが棚引くという事は、即ち月面にも薄い大気が有る …という事になるのだが、まあこれだけ沢山の異星人が月面で暮らしていれば当然 …とも言えるので、「 月には空気はない筈だ 」 等と通説だけを根拠にしての幼稚な反論は、是非して来ないで頂きたい。)
何故なら、もしもその白さが岩山斜面の反射なら、その反対側の右下部分に ( TMAs098 の左側に斜めに並ぶ岩のような ) 黒い濃い陰の部分が生じない筈は無いからである。
ついでなので TMA-0075 辺りを改めて撮り直したスクリーンショット画像 8 枚を使って、その元々のボカされて寝呆けたような画像を、もしも本気でこれまで以上に 「 レベル補正 」 や 「 トーンカーブ 」 機能を駆使して鮮明化したなら一体どんな風に見えるのか? …を試してみた結果を、元々画像と組み合わせて交互に並べてみた自動スライドを、ここに一緒に展示しておこう。 ( 無論、静止させたければ画像クリックで止まる。 )
どうだろう? 単にコントラストが強くなっただけ …とは言い切れないモノが見えて来るだろう。 こうした構造が、元々の 「 レベル無修正画面 」 では、あっさりと見過ごされてしまうのであり、まさにその為に画像が暈され、寝呆けたようにくすんでいるのである。
ついでなので、この最初の頃の画像には入れてなかった 100 m 長の黄色いスケール線を、目ぼしい構造物の見付かる場所にだけ改めて入れて、ズームスライドの形式で 「 モスクワの海 」 のスライドをもう一つ新しく作ってみた。
月面表側の異星人施設群 その 1 ( レベル無調整 元画像版 ) その拡大表示版
月面表側の異星人施設群 その 2 ( レベル無調整 元画像版 )
月面表側の異星人施設群 その 1 ( 自動レベル調整版 ) その拡大表示版
月面表側の異星人施設群 その 2 ( 自動レベル調整版 )
( 2015.10.2. 記 )
グーグルムーンの表側に貼ってある NASA の撮った月面写真中からも、丹念に探すと異星人関与施設らしき構造物が色々と見付かる。
アポロの着陸地点近くにもかなり …。
そこで、そのうちの 30 枚程をまとめ、以前と同じくスライド表示にしておく。
かぐや の画像とは精細度も明るさも違うのだが、それでも一応、奇妙な物が見て取れる。
( 2016.6.30. 追記 )
その後に見付けていた 60 枚程を追加し、 Part 2 として新たにスライド化した。
( 未だスライド化してない表側の画像までを数えると、こちらも既に 100 枚を越えている。 )
LOO !
P.S. And the MoonFront AlienBases are there!
manual slideshow is here
http://www.geocities.jp/netreal_bookbox/utzugi/images/Moonfront_AlienBases/slider34/000s.htm
auto slideshow is here
http://www.geocities.jp/netreal_bookbox/utzugi/images/Moonfront_AlienBases/slider34/000.htm
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