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これは、紀元前から現在までに起こったとされるUFO関連(と思われる)事件を、年代順にまとめている最中の私的年表です。手近に有った文献から、一冊ずつ年代のある程度判明している事件を抽出して、年表に落とし込んでいく、という作業によって作成しているため、現段階ではたまたま取り上げた文献には載っていなかった為に抜けている大きな事件が沢山有ります。UFOウェーヴ【*******】と表記してある年度は、その地域で膨大なUFO関連事件が起きた時期です。この時期に大きな事件が起こっている場合、今のところ、どれを差し当たり代表として載せるかの決心がつかない為に、取り敢えず何も書き込んでいません。本当は全部載せるべきなのですが、別のページにリンクさせない限り、ちょっと不可能なように思われます。 ということで、今のところまだ極めて不完全な年表なのです。尚、UFO情報を混乱させる目的で出てきた可能性の高いMJ-12文書やアクエリアス文書などに記載されている情報については、( 真相公開に先立つ大衆心理測定用の観測気球かも知れず )真偽の判断が極めて困難なので黄色文字で記載しようと思っています。
BC 5億年 米 ユタ州アンテロープ・スプリングスの5億年前のカンブリア紀の地層の内側に2匹の三葉虫を踏んだ靴跡。 1968.7.発見
BC12000〜10500 スペインとフランスの国境地帯のアルタミラなどの洞窟内にはUFOを思わせる壁画が集中している。
BC 1万年〜6千年 サハラ タッシリ高原の岩肌に描かれた宇宙人を思わせる岩絵 “偉大なる火星の神”フランスのアンリ・ロート教授が発見。
??? アルプス山中 ヴァル・カモニクのヘルメットをつけた人物の岩絵。
??? ソ連ウズベク共和国。フェルガナ市近郊にUFOとその下に立つロボットのような人物、手前にヘルメットをつけた宇宙飛行士の絵。
BC 1500年 トトメス三世時代の王室年代記に‥王宮上空に「炎の輪」が現れ、数日間、次第に数を増し太陽より明るく輝いた。王宮の守りを固め見守ると夕食後にそれは空高く上昇し南の空へ去っていった。 ‥とある。
BC 600年 旧約聖書 エゼキエル書の『神』の降臨 ケバル河の辺でエゼキエルは、北の空から燃える火の玉が飛来して非常に強い輝きを伴う灼熱の金属のような物体が降りてきたのを目撃。物体は4枚の翼と4つの車輪(キャタピラ?)を持ち、磨いた金属の如く光る真っ直ぐな脚を持っていた。 明らかに何らかの飛行機械らしいのだが、エゼキエルは『神』の降臨と解釈した。
BC ? 古代のギリシャ人やローマ人が夜空に出現する幽霊戦車などという表現でUFOらしきものの記録を残している。
AD 840 フランス。 リヨンで空中船から3人の男と1人の女が降りてきた。それを目撃して町中の人々が敵国から送り込まれた魔法使いだと叫び、取り巻いて石を投げつけて殺そうとした。空中船から降りてきた人々は実は同じフランス人で、少しの間『マゴニアという国の空中船(UFO)で来訪した奇跡を行なう人々に連れ去られ、驚異の数々を見せられて帰ってきたところなのだ』と説明をしたものの聞き入れられなかった。運良くリヨンの大僧正が通りかかり、その様な事も、また町の人々の目撃も事実では有り得ないと宣言した。町の人々は自分たちの目よりも尊敬する大僧正の宣言を信じざるを得ず、結局4人は釈放された。
9世紀 西ローマ帝国 シャルルマーニュ大帝の治世に『空中の王とその空中船』との遭遇事件が数多く発生。大帝はひどく悩み、そのような現象を報告した者をすべて拷問にかけて殺してしまった。
1211. アイルランド クロエラの町。「聖ケネルスに捧げられた教会」でミサ中に奇跡。空から綱のついた鎖が降りてきて教会のアーチに引っかかった。 人々が外へ出て見ると空中に一隻の船が浮んでいた。乗組員の一人が鎖綱を外そうと空中船から飛び降りてきたが、水の中を泳いでいるような様子だった。町の人々はその男を捕えかけたが、大僧正がそれを禁じた。 開放された男は船に駆け登り、 綱が切られると船は空中へと去った。
1270. イギリス ブリストル。 空中を飛ぶ船よりその乗組員がハシゴで降りてたが、地球の大気を吸って身動きできなくなり窒息死した。
1290. イギリス。 北ヨークシャー州ライディング ハインランド僧院上空に「銀色に輝くDiscus」が出現 修道士達を怯えさせる。
1492.10.11. 10:00AM 航海中のクリストファー・コロンブスが、船員のペテロ・グーティエレスと共に遠方の空に発光体を目撃。発光体はまもなく消えたが次の夜にも何度も出現し、煌めきながら突然上下に跳ね飛んだ。
1638. 現マサチューセッツ ボストン港湾付近にてアメリカ最初の目撃事件発生(ウィンスロップ・ジャーナル1644.1.18.号所載)。3名の男がマディ川をはしけで下降中、頭上に巨大な発光体が降下。気付くと船は不思議な力に引かれて流れを遡っていた。やがて怪光体は消失したが、川岸に目撃者が多数いた。全体の目撃時間約20分。
享和3年旧暦2月20日 江戸時代の日本。常陸国はらやどりの浜に直径6m程のUFOらしきものが漂着。乗員は赤毛の白人女性。後垂れ髪は白い。言葉は通ぜず。船内には象形文字が多数見られ、彼女は四角い箱を持っていた。 宇宙人か?
1870.3.22.
1878.1.24. テキサス州デニソン( ダラス ? ) で農夫ジョン・マーチンが狩りの途中、北の空高くに浮かぶ漆黒の物体を目撃。非常な速度で接近し頭上にさしかかったものは、ちょうど巨大なソーサー(大皿)のようだった。
1879.5.15. ペルシャ海を航海中のヴァルチャー号が、ゆっくりと回転しながら海面近くまで降りてきた2つの巨大な(直径60m〜120m?)“車輪”状物体に遭遇。 “車輪”状物体の速度は“50マイル/時”程度。 全体の目撃時間35分。
1881. UFOウェーヴ【中米、アメリカ、イギリス】
1883.8.12.8:00〜10:00AM メキシコ ザカテカス天文台でホセ・ボニーラ台長が望遠鏡で偶然に283機のUFOを目撃。写真撮影に成功。
8.13. 8:00〜9:45AM ホセ・ボニーラ台長が同僚と共に、この日にも216機のUFOを観測。
1885. UFOウェーヴ【フランス、中東、極東】
1887.11.12. 真夜中近く、 帆船シベリアン号の乗員は海中から突然飛び上がってきた巨大な火の玉を目撃。それは16mの高さまで上昇し、逆風の中を飛んでシベリアン号に近づいた。ついで南東方向に猛烈な勢いで飛び去った。米国海軍の記録。全体の目撃時間 約5分。
1896〜1897 アメリカ全土に不思議な空中船の目撃が報告された。目撃はカリフォルニア、コロラド、テキサス、カンサス、ネブラスカ、アイオワ、その他多くの州にまで広がり、特に中西部では頻繁に発生。目撃報告は数万件にのぼる。空中船および空中船団の推定航行速度は時速10〜400km。この当時の最速移動手段は列車で、精々時速60km程度だったことに注意したい。UFOウェーヴ【アメリカ】
1896.11.17. 夜。カリフォルニア州サクラメントの住人数百人が上空に現れて風上に移動する巨大な発光する飛行船を目撃した。
1897.4.2. シカゴの北。 ロジャーズ・パークのウォルター・マッキャンが不思議な飛行船のような物体の写真を撮った。当時のニューヨーク・ヘラルドやシカゴ・トリビューン紙は、その写真を「間違いなく本物で、インチキではない」と断言した。
1897.4.9.
1897.4.17. テキサス州オーロラ事件。朝6時頃、テキサス州オーロラの上空に銀色の葉巻型物体が現れて飛び回り、住民を驚かした。やがて物体は次第に高度を下げ、町の北の外れにあった風車の櫓に激突し、大爆発を起こして四散した。残骸の中から操縦士と見られる1名の遺体が回収されたが地球人ではなかった。遺体が身につけていた書類には未知のヒエログリフ様文字が記されていたが解読はできなかった。物体の破片はアルミと銀の合金のような未知の金属で、およそ数トンに達した。操縦士の遺体はその日の内にこの町の共同墓地に埋葬され、翌日キリスト教式葬儀が行なわれた。
1897.4.19. カンサス州イェーツ・センターでアレクサンダー・ハミルトン事件
1897.4.20. ウェストバージニア州シスタービル事件
1900.2.14. 『ハンギング・ロック失踪事件』オーストラリア。 寄宿学校のピクニックで、ハンギング・ロックに行った女生徒の内3人と女性教師1人が、何者かにマインド・コントロールされ、山中に入り込みそのまま失踪。必死の捜索で山中に意識不明で倒れていた女生徒1人のみ生還。何が起こったかの記憶は無かった。残りの3人は行方不明のまま。死体も見つからず。( ノンフィクション映画「ピクニック・アット・ハンギング・ロック」はこの事件を素材にしたものである。)
1908.6.30. ツングース大爆発事件
1909. UFOウェーヴ【イギリス、ニュージーランド】 イギリスで強力なサーチライトを備えた気球形の、高度な飛行性能を持った怪飛行物体の目撃報告が多発。着陸、搭乗者の目撃報告まで発生した。
1910.
1913. UFOウェーヴ【イギリス、カナダ】
1917. ポルトガル ファティマ。 日輪の奇跡事件発生。
1920.
1930年代初頭 スウェーデン北部一帯に、吹雪など普通では飛行不可能な悪天候をものともせず、何時間も自由自在に飛び回り、着陸もせず、墜落もしない不思議な幽霊飛行機(飛行機の形をしていた)の目撃報告が多数発生。機体にはマークが無くサーチライトを照射すること、飛び方の異常なこと、着陸の意図が見えず、当局の調査でも正体が判らないままに終わったこと、などから正体はUFOと考えられる。
1933.
1934.
1940. スウィッツバーグ島(デンマーク領)にてUFO墜落回収事件。
1942.2.25. 2:23 AM ロサンゼルス上空に15機のUFOが40分間ほど滞空した。米陸軍が日本軍の空襲と勘違いし、高射砲弾1430発で応じたものの、一機も撃ち落とせず。爆弾投下も無かった。当日付のロサンゼルス・タイムズに載った迎撃中の写真は今世紀初のUFO写真と思われる。
1944.頃 ナチスと異星人の間に技術提供の協定が結ばれていたという噂がある。後にアメリカでNASAが発足した時、その採用職員の60%はナチス出身者であった。
1944.11.23. マインツに近いライン河上空でアメリカ415夜戦戦闘機中隊のパイロット;エドワード・シュルーター中尉がフー・ファイターに遭遇した。
1945. 太平洋戦争末期のトラック島や日本の上空にもフー・ファイターが多数出現した。
1946. UFOウェーヴ【北欧】
1946.
1946. UFO墜落事件発生(デンマーク、ノルウェー、オランダ、イギリス)共同回収。研究のためアメリカへ送られた。
1947. UFOウェーヴ【アメリカ】
1947.6.24. レーニア山の山頂近くを飛ぶUFO編隊をケネス・アーノルドが目撃する。
1947. スペインの某女性がアブダクションされ、インプランティーとなる。
1947.7. NSC(国家安全保障会議)の直属機関としてCIA発足。当時はその60%がナチスの出身者?
1947.7.23.
1947. ロズウェル事件勃発。
1948.1.7.
1948.6.16.
1948.7.23.
1949. UFOウェーヴ【ソビェト】
1949. ニューメキシコUFO墜落回収・生残宇宙人捕獲事件
1949. 非常事態計画1949-04P/78プラン 作成年と思われる。
1950. UFOウェーヴ【アメリカ】
1950. エル・インディオゲレーロUFO墜落回収事件
1950.頃より 10才のリチャード・ロカ アブダクション。 脊髄性小児麻痺をノルディック・タイプの宇宙人に治してもらう。以後50年間接触。 異星にもUFOで訪問。700光年離れた牛飼座のエラの宇宙人。 彼らによればイギリスのダンカン・ルナンがこの星からの電波を受信していた‥と言う。
1952. UFOウェーヴ【アメリカ、ヨーロッパ】
1952.7.10.
7.13.
7.14.
7.16.
7.19.
7.26.
7.28.
7.29.
1952.11. NSA(国家安全保障局)発足
1952.11. MJ-12文書 作成時点
1953.1.24. USAFの提唱により5日間ロバートソン査問会。答申はすり替えられ、後にロバートソン博士がCIAの秘密工作員だったことが判明。CIAよりロバートソン査問会への要請の中には、一般大衆のUFO情報を混乱させる為のディバンキング・プロジェクトが含まれていた。
1953.8.12.
1954. UFOウェーヴ【フランスほかヨーロッパ、ブラジルほか南米 】
1954. 54-12 委員会(MJ-12)発足
1955. UFOウェーヴ【アメリカ】
1955. リチャード・プライス アブダクション/インプランティー(1989年に腹部より4ミリ程のゾンデを回収)。 相手はグレイ・タイプ。
1957. UFOウェーヴ【アメリカ、ブラジルほか南米】
1958.1.16.
1959. UFOウェーヴ【太平洋、オーストラリア】
1959.7.9. 情報局事件
1959. MJ-12 プロジェクト・シグマ。 宇宙人との初歩的な接触に成功 。
1962. UFOウェーヴ【アルゼンチン】
1962. アリゾナ・ツーソンにて、10才のクリスタ・ティルトン アブダクション。
1963. UMMO星人ユミットの手紙がスペイン人に届き始める。
1963.11.12. ケネディのコロンビア大学での演説「大統領執務室は、アメリカ国民を裏切って進められているある恐ろしい陰謀を助長する為に、これまで利用されてきたことが判明した。私は、大統領の任期が終わるまでに、この恐るべき事実をすべての市民の前に、公表すべきだと考えている‥」。
1963.11.22. ダラスにてケネディ暗殺される。10日前のコロンビア大学での演説の内容が暗殺の真の理由であった可能性は極めて高い。
1964. UFOウェーヴ【アメリカ】
1964.4.25. USAFの高官2人が宇宙人と会見。
1964. MJ-12 宇宙人と密約を結ぶ。共同地下基地建設。
1964.10.初旬 深夜、イギリス スタフォードシャー州リーク市外。 マーガレット・ティル夫人が地上7〜8mを飛ぶ10m程の三角UFOを目撃。
1965. UFOウェーヴ【ペルーほか南米、アメリカ、東欧】
1965.7.3. アルゼンチンの南極デセプション基地。 分遣隊司令ダニエル・ペリ中尉他。アルゼンチン、チリ、イギリスを含む全隊員がレンズ状のUFOを目撃。約20分間無音で急停止ジグザグ飛行など、物体により磁場が激しく乱れ、磁場測定器に影響が生じる。隣接するオルカダス基地からも同様な報告があり、UFOは基地からの仰角45度、直線距離10〜15km。同年7月8日付AP電により配信。
1965.9.10.
1965. NATOがUFOの対地球・人類 Xプロジェクト存在を察知。NATO本部資料接触者 ロバート・ディーン。
1966.2.25. 夜間 ブラジル。 ペルナンブコ州クイパパのオフェリア・ヴェルソア21才、マリア・マルルーシ・ダ・シルヴァ20才、その妹17才‥の3人が帰宅中、路上すれすれに滞空するUFOと3人の小人、頭の光る巨人に待伏せされた。必死で逃げて家に戻ったがUFOは家の上を旋回。
1967. UFOウェーヴ【アメリカ、ソビェト、東欧、イギリス】
1967.6.1. スペイン。マドリッド郊外サンホセ・デ・バルデラスにユミットのUFOが飛来、30メートルに滞空。その後近くに着陸。手紙で予告。
1967.10.26. 正午 イギリス ドーセット州リングステッド湾北側のモインジ丘陵地帯。航空技師アンガス・ブルックスが十字型UFOを目撃。
1968. UFOウェーヴ【ルーマニア】
1968.9.2. アントニオ・リベラにユミットから最初の手紙が届く。
1969. UFOウェーヴ【ブラジル】
1970.4.9. 午後4時頃 西ドイツ。 ランゲン・シェメルンの住民マックス・クラウス65才が帰宅途中、雨上がりの路上を20センチ程の高さに浮んでゆっくり回転しながら移動していく直径40センチ程の透明な球状物体を目撃。物体は水溜りの上で停止すると中心部からU字形のパイプを水に伸ばし、暫くして引っ込めた。同時に内部が暗い放電色に輝き始めた。物体は再び回転しながら道路を横切り、彼の足元まで来て突然急上昇して空に消え去った。
1971. UFOウェーヴ【ユーゴ】
1972. UFOウェーヴ【アメリカ、アルゼンチン、アフリカ】
1973. UFOウェーヴ【日本、アメリカ、イギリス、イタリア】
1973.10.18.
1973.11.6.
1973.11.16. 夜間 カリフォルニア。 レモングローヴ住人の11才の少年2名が近所の空地に着陸していたUFOを懐中電灯で叩く。一瞬で飛去る。
1974. UFOウェーヴ【日本、アメリカ、スペイン】
1974.3.12. 早朝 スペイン。 セビリア市エル・カスティリヨ、デラス・ガルダの付近を走行中のドン・アドリアン・サンチェス31才が、川沿いに降下してくる発光物体を目撃。物体は全長150m以上の葉巻型UFOで地上2mまで降下して滞空。徒歩で近づくと側面に径20mほどの円形の入口が開き、何処からともなく出現した3機のヨーヨー型UFOが次々に吸込まれていく。3機目が途中で反転、サンチェスに向かう。慌てて車で逃げ出すがUFOは数キロも彼の頭上を離れずに追ってきた。
1974.3.20. スペイン ラグニラ UFO着陸事件。
1974.5.13.
1974.7.9. 夜間 イタリア ラヴェナ市外 ハイウェイわきに球型UFOが弱く光りながらゆっくり降下。多数の住民が目撃。
1974.7.11. 深夜 イタリア パヴィア市外に上部に11本のアンテナのある球型UFOが着陸。同市の警察官ウゴ・ラグニとその娘ジョヴァンナ他、現場付近の多数の住民が目撃。距離約400m。
1975.2.26. タスマニア。 ソレル湖岸にて釣り人2名が、湖面上空150mまで降下して強力な円錐形の光で湖面を照らすUFOを目撃。
1975.7.21. ソ連。 画家マルイシェフのUFO同乗体験。アダムスキーの体験に似ている。
1976.11. クリスタ・ティルトンが娘モニカ(宇宙人とのクォーターか?)を出産。
1978.9.9. ポール・F・ベネウィッツ。 プロジェクト・ベータ(グレイ撲滅計画報告書)作成。
リンダ・ハウ女史が、R・ドーティからUFO墜落回収・宇宙人生存捕獲についての機密文書を見せられる。
1984.5. マドリッド→バルセロナ間で、イベリア航空チーフパイロット、カルロス・ガルシア・ロドリゴがボーイング727でЖUFOに遭遇。
1986.7. クリスタ・ティルトンがアブダクション。 ドルシー・アルチラータ・メサのLEVEL?に接触。 ジョン・ウォレス=R・ドーティ?
1986.12.24. アリス・ハガーティ(ニュージャージー)。 アブダクション/妊娠。さらに数カ月目の胎児を子宮から抜き取られる。特徴からはオリオンからの訪問者(グレイ)らしい。
1989. ボブ・ラザーがネバダ・グルームレイク・S4 に入所。UFOと宇宙人に接触。
1989.2. MJ-12 ラージノーズ・グレイを地球より追放する為の協力をレプタリアンに要請‥とか ジャック・ネイブ(仮名)の情報。
1989.4.26. ゴルバチョフのUFO研究開始発言。
1989.6. ニューヨーク在住のアブダクション体験者であるリチャード・プライス氏の腹部から、インプラントされていたゾンデが飛び出した。
1989.9.8. ソ連グルジア。エカ・オルジニッゼ13歳 アブダクション。宇宙人に病気を治される。 ノルディック・タイプであった。ユミットか?
1989.9.9. ソ連グルジア。グラム・グルゼリシビリ アブダクション。 宇宙人に病気を治される。
1989.9.27. ソ連ヴォロネジ市UFO連続着陸事件。ЖマークのUFO
1990.3.18. ソ連グルジア・トビリシ市郊外 UFO滞空痕跡(1m)
1990.4.3. ソ連グルジア・トビリシ市郊外 UFO着陸痕跡
1990.4.3. ソ連グルジア・トビリシ湖畔 UFO着陸
1990.4.3. ソ連グルジア・トビリシ市内 UFO着陸
1990.6.10. ボブ・ラザー博士、突然、売春斡旋がらみのでっち上げの容疑で逮捕される。